機関紙「日本再生」No.547 2024/12/01発行
歴史的な転換期に民主主義をいかに鍛えるか●3-7面/コラム/一灯照隅●8-11面/囲む会/20 年の歩み/田中甲・市川市長総会報告●11-17面/囲む会/希望格差社会 それから/山田昌弘・中央大学教授●18-20面/インタビュー/歴史的転換期の知事のリーダーシップ/大野元裕・埼玉県知事
機関紙「日本再生」No.547 2024/12/01発行
自公過半数割れという民意の先に見える歴史的分岐点●3-14面/コラム/一灯照隅●15-16面/総会報告●17-24面/関西政経セミナー/「覇権=戦後』の終わり/吉田徹・同志社大学教授
機関紙「日本再生」No.546 2024/11/01発行
自公過半数割れに追い込んだ民意 ここから有権者としての責任を●3-8面/コラム/一灯照隅●9-19面/関西政経セミナー/公共をとりもどす/岡田知弘・京都橘大学教授
機関紙「日本再生」No.545 2024/10/01発行
「裏金政治に NO」の民意を政治不信から責任の民主化へ●3面/コラム/一灯照隅●4-8面/囲む会/アフリカと人権問題/坂井真紀子・東京外国語大学教授●9-12面/学習ノート/税と社会保障
機関紙「日本再生」No.544 2024/09/01発行
2024 選挙イヤーに問われるフォロワーの責任〜与野党党首選の評価軸にかえて●3-9面/コラム/一灯照隅●10-22面/囲む会/公共をとりもどす/岡田知弘・京都橘大学教授●22-24面/総会報告/試される民主主義の復元力
機関紙「日本再生」No.543 2024/08/01発行
民主主義のバトンリレーとフォロワーシップの再統合●3-14面/関西政経セミナー/「新しい公共」を考える〜財政民主主義の視点から/川勝健志・京都府立大学教授、 吉弘憲介・桃山学院大学教授、山川俊和・桃山学院大学教授●15-16面/囲む会・特別編/都知事選の総括視点
機関紙「日本再生」No.542 2024/07/01発行
フォロワーシップのせり上がりをさらに前へ●3-7面/コラム/一灯照隅●8-14面/囲む会/財政ポピュリズムとは何か/吉弘憲介・桃山学院大学教授●14-18面/インタビュー/欧州議会選挙とEU のこれから/吉田徹・同志社大学教授●19-24面/インタビュー/憲法をめぐる政治と外交/宮城大蔵・中央大学教授
機関紙「日本再生」No.541 2024/06/01発行
政治不信・財政ポピュリズムを超えて〜いのちとくらし≠フ当事者性と私たちの政治責任●3-5面/コラム/一灯照隅●6-8面/インタビュー/ジェノサイド研究の歴史から学ぶ/武内進一・東京外国語大学教授●9-12面/インタビュー/南アフリカの提訴から考える国際法と市民社会/根岸陽太・西南学院大学教授●13-16面/インタビュー/安保政策の「国会回避」とシビリアンコントロールの未確立/柴田晃芳・常葉大学教授
機関紙「日本再生」No.540 2024/05/01発行
多数決民主主義を超えて民主主義を内面化していくために●3-7面/コラム/一灯照隅●8-10面/総会報告●11-12面/インタビュー/希望の対抗軸を/佐々木寛・新潟国際情報大学教授●13-15面/インタビュー/平和的生存権と法の支配/清末愛砂・室蘭工業大学大学院教授
機関紙「日本再生」No.539 2024/04/01発行
民主主義の当事者であることをあきらめない〜フォロワーシップの小さな一歩を●3-9面/コラム/一灯照隅●10-13面/インタビュー/中国経済・全人代の評価/梶谷懐・神戸大学教授●14-16面/インタビュー/国民にとっての政治活動の自由とは/江藤祥平・一橋大学教授
機関紙「日本再生」No.538 2024/03/01発行
私たちはどんな社会を望むのか 〜いのちとくらし≠誰かにお任せに するわけにはいかないのだから●3-12面/コラム/一灯照隅●13-18面/囲む会・東京/本庄さとし・衆議院議員●19-23面/囲む会・京都/小川淳也・衆議院議員●24-28面/インタビュー/パラダイム転換を迎える南北関係/李鍾元・早稲田大学教授
機関紙「日本再生」No.537 2024/02/01発行
ふたつの戦争を抱える世界 危機と災害の時代のなかでいのちとくらし≠守るために●3-6面/コラム/一灯照隅●7-14面/囲む会/政権交代をあきらめない/馬淵澄夫・衆議院議員
機関紙「日本再生」No.536 2024/01/01発行
歴史的転換期―危機の時代と下り坂の時代に、民主主義を鍛える●3面/コラム/一灯照隅●4-5面/インタビュー/たちかわの未来図/酒井大史・立川市長●5-10面/囲む会/これからの時代にふさわしい政治/小川淳也・衆議院議員●11-16面/京都望年会/持続可能な交通まちづくり/川勝健志・京都府立大学教授●17-19面/インタビュー/政治主導と官僚制の行方/嶋田博子・京都大学教授
機関紙「日本再生」No.535 2023/12/01発行
カオスの世界化の中で衰退途上・日本の再生は可能か●3-10面/コラム/一灯照隅●10-11面/総会報告●12-16面/インタビュー/トランスジェンダー差別と人権/高井ゆと里・群馬大学准教授●17-24面/囲む会 in 京都/二つの戦争を抱える世界/中西寛・京都大学教授
機関紙「日本再生」No.534 2023/11/01発行
人権民主主義をダブルスタンダードにせず、
いのちとくらし≠政治の中心に●3-7面/囲む会/「自国のことは自国で決める」ために/大島敦・衆議院議員●8-12面/インタビュー/普遍主義的分配に潜む社会的分断の可能性とは/吉弘憲介・桃山学院大学教授●12-15面/インタビュー/歴史修正主義と人権/倉橋耕平・創価大学准教授
機関紙「日本再生」No.533 2023/10/01発行
いのちとくらし∞人権≠フ視点から「あきらめるわけにはいかない」という主体的意志を育むために●3-9面/コラム/一灯照隅●9-17面/囲む会in京都/脱炭素社会への公正な移行/諸富徹・京都大学教授●17-20面/インタビュー/野党の可能性/山本健太郎・北海学園大学教授●20-24面/インタビュー/高等教育進学率 80%時代の教育費負担とは/大内裕和・武蔵大学教授
機関紙「日本再生」No.532 2023/09/01発行
世界史的な変動期―危機の時代のなかで「あきらめるわけにはいかない」という主体的意志を育むために●3-4面/コラム/一灯照隅●8-14面/囲む会/異次元の少子化対策 効果はあるか/山田昌弘・中央大学教授●15-19面/インタビュー/世界史的な変動期/中西寛・京都大学教授
機関紙「日本再生」No.531 2023/08/01発行
民主主義のイノベーションのための 小さなさざ波≠、どう発展させるか●3-7面/コラム/一灯照隅●8-11面/囲む会/「地方選を振り返る」 森愛・東京都議ほか●11-13面/インタビュー/あまがさき≠次のステージに/松本眞・尼崎市長●14-17面/インタビュー/広島サミット 成果と課題/遠藤乾・東京大学教授●18-20面/インタビュー/日本の産業・財政の課題/諸富徹・京都大学教授
機関紙「日本再生」No.530 2023/07/01発行
リベラルな国際秩序と憲法の価値にコミットする〜私たちはどんな社会を望むのか●3-10面/コラム/一灯照隅●10-13面/インタビュー/大野元裕・埼玉県知事●14-20面/囲む会/歴史と感情が国際政治を動かす/吉田徹・同志社大学教授●21-24面/インタビュー/グローバルサウスの台頭と変容する国際関係/大庭三枝・神奈川大学教授
機関紙「日本再生」No.529 2023/06/01発行
人権民主主義の小さなさざ波≠、無責任連鎖社会の地殻変動へ〜私たちはどんな社会を望むのか●3-11面/コラム/一灯照隅●12-13面/総会報告●14-20面/囲む会/「歴史」からいまを考える/宮間純一・中央大学教授●20-28面/インタビュー/中小路健吾・長岡京市長/石井登志郎・西宮市長/越田謙治郎・川西市長
機関紙「日本再生」No.528 2023/05/01発行
地域自治のなかから実現していく多様性、人権の普遍性〜統一地方選から見えてくる新しい光景●3-4面/コラム/一灯照隅●5-7面/インタビュー/日本の少子化対策はなぜ失敗したのか/山田昌弘・中央大学教授●8-12面/インタビュー/中国の農業、農村、農民問題/厳善平・同志社大学教授
機関紙「日本再生」No.527 2023/04/01発行
統一地方選にむけて自治の現場で試される民主主義の地力●3-15面/コラム/一灯照隅●15-17面/インタビュー/住み続けたいまち/福田晃・越谷市長●18-21面/インタビュー/国際刑事裁判所/越智萌・立命館大学准教授●22-27面/囲む会/民主主義の総点検/鵜飼健史・西南学院大学教授
機関紙「日本再生」No.526 2023/03/01発行
歴史的転換期のカオスを民主主義のイノベーション(軌道の変更と担い手の変更)のチャンスとするために●3-11面/コラム/一灯照隅●12-23面/囲む会in京都/私たちの地方自治/岡田知弘・京都橘大学教授●24-27面/総会報告/歴史的転換期のカオスを民主主義のイノベーションのチャンスとするために
機関紙「日本再生」No.525 2023/02/01発行
民主主義と自治の実践的深化が問われている〜人権民主主義・ジェンダー平等・安全保障etc●3-8面/コラム/一灯照隅●9-11面/インタビュー/3期12年をふりかえって/尾崎保夫・東大和市長●12-17面/囲む会/私たちの地方自治/岡田知弘・京都橘大学教授(後編)●18-24面/囲む会/「中国対抗」の外交を超えて/宮城大蔵・上智大学教授
機関紙「日本再生」No.524 2023/01/01発行
歴史的転換期に考える「戦争と平和」と民主主義●3-5面/コラム/一灯照隅●6-7面/寄稿「危機のミャンマー」/チョウチョウソー・在日ミャンマー市民協会理事●8-11面/インタビュー/沖縄県知事/野添文彬・沖縄国際大学准教授●12-18面/囲む会/私たちの地方自治/岡田知弘・京都橘大学教授●18-23面/講演/「水の都」に学ぶまちづくり/川勝健志・京都府立大学教授
機関紙「日本再生」No.523 2022/12/01発行
無責任連鎖から責任の民主化へ―民主主義の復元力の波を起こそう●3-7面/コラム/一灯照隅●7-9面/総会報告●10-12面/インタビュー/3期目の習近平体制/川島真・東京大学大学院教授●13-17面/インタビュー/米中間選挙/三牧聖子・同志社大学准教授●17-20面/インタビュー/持続可能な熱海のまちづくり/齊藤栄・熱海市長
機関紙「日本再生」No.522 2022/11/01発行
自己責任・無責任連鎖から、責任の民主化というフォロワーシップへの転換を●3-7面/コラム/一灯照隅●7-11面/インタビュー/政治責任を考える/鵜飼健史・西南学院大学教授
機関紙「日本再生」No.521 2022/10/01発行
「国葬」から見る私たちの民主主義の現在地、そして直視すべきこと●3-7面/コラム/一灯照隅●8-11面/インタビュー/沖縄・統一地方選/佐藤学・沖縄国際大学教授●12-15面/インタビュー/台湾海峡の安全保障環境/佐橋亮・東京大学准教授●16-19面/インタビュー/ASEAN の視点を軸に/大庭三枝・神奈川大学教授
機関紙「日本再生」No.520 2022/09/01発行
人権民主主義の主体基盤にむけたフォロワーシップの転換を〜国葬問題、旧統一教会問題を考える●3-10面/コラム/一灯照隅●10-13面/総会報告●14-16面/インタビュー/国葬とは何か/宮間純一・中央大学教授
機関紙「日本再生」No.519 2022/08/01発行
参院選から統一地方選へ―いのちとくらし≠フ視点から、民主主義のイノベーションへの回路をつくりだそう●3-13面/コラム/一灯照隅●14-16面/インタビュー/シティズンシップとフォロワーシップ/山本圭・立命館大学准教授●17-19面/インタビュー/フランス政治のゆくえ/吉田徹・同志社大学教授●20-23面/インタビュー/財政から検証するコロナ対策/諸富徹・京都大学教授●24-27面/インタビュー/埼玉県のコロナ対策/大野元裕・埼玉県知事●27-28面/インタビュー/参院選をどう戦ったか/福山哲郎・参議院議員
機関紙「日本再生」No.518 2022/07/01発行
長引く「非常時」(コロナ、戦争、アベノミクス・インフレ)のなかでの参院選〜いのちとくらし≠フ視点で民主主義の復元力を●3-4面/コラム/一灯照隅●5-8面/総会報告●9-12面/インタビュー/経済・産業政策/大島敦・衆議院議員●12-14面/インタビュー/沖縄・本土復帰50年/宮城大蔵・上智大学教授●15-16面/学習ノート/民主主義のイノベーションとしての憲法論議
機関紙「日本再生」No.517 2022/06/01発行
人権民主主義の国際世論の広がりと民主主義のための闘争の深化を●3-11面/コラム/一灯照隅●12-15面/インタビュー/中国とどう向き合うか/梶谷懐・神戸大学教授●15-17面/インタビュー/人権と中国社会/阿古智子・東京大学教授●18-21面/インタビュー/すでに移民社会となっている日本社会/高谷幸・東京大学准教授●22-23面/インタビュー/信頼できる市民目線の市政へ/田中甲・市川市長
機関紙「日本再生」No.516 2022/05/01発行
不信に支配された危険な時代の始まり、そのなかで問われる民主主義のための戦いの新たなステージ●3-12面/コラム/一灯照隅●13-17面/インタビュー/ウクライナ問題から考える「表現の自由」/志田陽子・武蔵野美術大学教授●17-20面/インタビュー/自治体議員の経験知を生かして/渡辺創・衆議院議員
機関紙「日本再生」No.515 2022/04/01発行
冷戦後の終わりの終わり*ッ主主義の復元力、開かれた国際秩序への試練の始まりの始まり=3面/総会報告●4-7面/インタビュー/29歳議員がめざすもの/馬場雄基・衆院議員●8-9面/インタビュー/大阪 IR 問題/田中誠太氏●10-11面/インタビュー/鎌田さゆり・衆議院議員●12-15面/インタビュー/ウクライナ・国際秩序の転換期/中西寛・京都大学教授●16-20面/インタビュー/韓国大統領選/李鍾元・早稲田大学教授
機関紙「日本再生」No.514 2022/03/01発行
ロシアはただちに無条件で停戦せよ。国際秩序を破壊する暴挙を押し返す民主主義社会の強靭性を!●3-8面/コラム/一灯照隅<●9-11面/インタビュー/29歳議員がめざすもの/馬場雄基・衆院議員●11-14面/インタビュー/野党の可能性/山本健太郎・北海学園大学教授●14-16面/インタビュー/デジタル時代の表現の自由/曽我部真裕・京都大学教授
機関紙「日本再生」No.513 2022/02/01発行
敵と味方を峻別する「分かりやすい」政治から他者理解(エンパシー)と相互尊重(リスペクト)の政治文化へ●4-10面/コラム/一灯照隅●11-13面寄稿/労働組合活動と選挙く●14-17面/学習ノート/資本主義批判の新地平●18-20面/インタビュー/私が、あなたの声になる/山岸一生・衆院議員●21-24面/インタビュー/地方創生から七年を振り返る、一極集中システムの延命か脱却か/佐無田光・金沢大学教授
機関紙「日本再生」No.512 2022/01/01発行
「コロナ後」にむけて、強靭な民主主義を鍛えよう●2-4面/コラム/一灯照隅●5-6面インタビュー/信頼するに値する政治/小川淳也・衆院議員に聞く●6-8面/インタビュー/総選挙・東京10区、栃木4区/鈴木庸介・衆院議員、藤岡隆雄・衆院議員●8-9面/インタビュー/野党共闘の深化/佐々木寛・市民連合@新潟に聞く●10-12面/インタビュー/COP26/明日香壽川・東北大学教授に聞く
機関紙「日本再生」No.511 2021/12/01発行
立憲民主主義の政治文化と能動的変革のための新しい表現をつくりだそう●2-4面/コラム/一灯照隅●4-6面/総会報告●6-7面/インタビュー/総選挙・千葉8区/本庄知史・衆院議員に聞く●8-10面/インタビュー/くじ引き民主主義?/吉田徹・同志社大学教授に聞く●10-12面/インタビュー/バイデン政権を評価する視点/三牧聖子・高崎経済大学准教授に聞く
機関紙「日本再生」No.510 2021/11/01発行
市民と野党の共闘の深化−そして民主主義のためのコモンズの形成とその経験知の集積を●2-3面/コラム/一灯照隅●3-4面/特別会合報告●4-6面/インタビュー/デジタル時代の監視と自由/百木漠・関西大学准教授に聞く●6-8面/インタビュー/9.11からカブール陥落/末近浩太・立命館大学教授に聞く
機関紙「日本再生」No.509 2021/10/01発行
誰がどこで決定したか、ちゃんと説明して、検証し責任をとる当たり前の政治へ、コロナ禍での能動的変化を主権者の意思として示そう●2-4面/コラム/一灯照隅●4-6面/総会報告●7-9面/インタビュー/信頼に値する政治へ/小川淳也衆院議員に聞く●9-11面/インタビュー/デジタル全体主義と巫女AI/百木漠・関西大学准教授に聞く●11-14面/インタビュー/習近平体制/川島真・東京大学教授に聞く
機関紙「日本再生」No.508 2021/09/01発行
「機能する政治」へ 政治をあきらめるな●2-7面/コラム/一灯照隅●8-10面/インタビュー/米中対立とEU/遠藤乾・北海道大学教授に聞く●10-12面/インタビュー/ミャンマー情勢とASEAN/大庭三枝・神奈川大学教授に聞く
機関紙「日本再生」No.507 2021/08/01発行
いのちとくらし=\―ジェンダー平等や人権、多様性といった価値観を共通の基盤に●2-4面/コラム/一灯照隅●4-6面/対談/都議選の総括視点/増子博樹・都議、戸田代表●6-9面/インタビュー/長期化する米中対立の構図/佐橋亮・東京大学准教授に聞く●9-12面/インタビュー/歴史的転換期の国際秩序/中西寛・京都大学教授に聞く
機関紙「日本再生」No.506 2021/07/01発行
いのちとくらし≠フ当事者性から、「機能しない」政府に政治の責任を取らせよう●2-4面/コラム/一灯照隅●4-6面/インタビュー/和光市の新時代に向けて/松本武洋・前和光市長に聞く●7-8面/インタビュー/コロナ禍の学生たち/大内裕和・中京大学教授に聞く●10面/インタビュー/ミャンマー国民に寄り添う/今村真央・山形大学教授に聞く
機関紙「日本再生」No.505 2021/06/01発行
今を歴史の転換点に―今日の“いのちとくらし”人権民主主義のたたかいが、昨日の延長ではない明日をつくる●2-5面/コラム/一灯照隅●6-9面/総会報告/持続可能な社会をつくる人権民主主義の礎を築こう●9面/インタビュー/総選挙は野党共闘で/松木謙公衆院議員
機関紙「日本再生」No.504 2021/05/01発行
社会の持続可能性、民主主義の復元力を鍛えるための歴史的転換の始まりの始まり≠ヨ●2-6面/コラム/一灯照隅●6-7面/寄稿/法人税引き下げ競争時代の終焉か/諸富徹・京都大学教授●7-9面/インタビュー/日米安保協力と現実のギャップ/山本章子・琉球大学准教授●9-12面/インタビュー/習近平体制の論理/益尾知佐子・九州大学准教授
機関紙「日本再生」No.503 2021/04/01発行
人権や民主主義を自らのものとして内面化する〜中国と対峙する条件を考える●2-5面/コラム/一灯照隅、埼玉政経セミナー報告 ほか●5-7面/インタビュー/多様性、多文化共生社会/南川文里・立命館大学教授●8-11面/インタビュー/維新政治の検証/岡田知弘・京都橘大学教授●11-12面/学習ノート/グローバル・タックス
機関紙「日本再生」No.502 2021/03/01発行
民主主義の復元力の始まりの始まり"〜人権・ジェンダー平等と変わり始めた社会●2-3面/読書感想/スウェーデンの小学校社会科の教科書を読む●3-5面/総会報告●6-8面/インタビュー/エネルギー転換戦略/明日香壽川・東北大学教授●9-11面/インタビュー/中国とどう向き合うか/阿古智子・東京大学教授●11-12面/インタビュー/ミャンマー民主化/チョウ・チョウ・ソー氏
機関紙「日本再生」No.501 2021/02/01発行
民主主義の復元力の始まりの始まり"新自由主義の"終わりの始まり"〜歴史的な転換点にするために●2-3面/一灯照隅3-5面/インタビュー/スウェーデンの主権者教育/鈴木賢志・明治大学教授に聞く●5-10面/関西政経セミナー/持続可能なまちづくり/川勝健志・京都府立大学教授 & 大阪の自治とまちづくり/田中誠太氏ほか●11-12面/インタビュー/中国・香港の人権の闘い/劉燕子さんに聞く
機関紙「日本再生」No.500 2021/01/01発行
社会に埋め込まれた新自由主義の関係性を、いのちとくらし”の観点から掘り返し、新たな社会的連帯の糸口へ●2-5面/一灯照隅●5-7面/インタビュー/日中で「共鳴」する新自由主義/梶谷懐・神戸大学教授●7-8面/インタビュー/国民主権と象徴天皇制/河西秀哉・名古屋大学准教授●9-10面/埼玉政経セミナー/講演/小川淳也・衆院議員●10-12面/埼玉政経セミナー/開催報告
機関紙「日本再生」No.499 2020/12/01発行
いのちとくらし≠フ観点から、自助を支える公助のあり方を考えよう〜民主主義の復元力を鍛えるために●2-4面/一灯照隅/コロナ禍でのくらしとせいじ=4-7面/報告&インタビュー/大阪市住民投票●7-10面/総会報告●10-12面/インタビュー/宮川伸・衆院議員に聞く
機関紙「日本再生」No.498 2020/11/01発行
消費者民主主義の破局に備え持続的な未来への選択肢とその担い手をどう準備していくか●2-6.11面/一灯照隅/コロナ禍でのくらしとせいじ=6-9面/インタビュー/日米関係・新たな視点/三牧聖子・高崎経済大学准教授●9-11面/インタビュー/本格的な野党としてのスタート/泉健太・立憲民主党政調会長
機関紙「日本再生」No.497 2020/10/01発行
民主主義の復元力を涵養する社会へ―持続可能な未来への選択肢をつくり出そう●2-3面/一灯照隅/コロナ禍でのくらしとせいじ=3-6面/インタビュー/コロナ危機と社会運動/藤田孝典さん(社会活動家)●6-8面/インタビュー/国際保健協力/詫摩佳代・東京都立大学教授
機関紙「日本再生」No.496 2020/09/01発行
安倍政治の検証を、民主主義の復元力の糸口へ●2-9面/一灯照隅/コロナ禍でのくらしとせいじ=9-10面/総会報告●11-13面/インタビュー/EU統合への覚悟/遠藤乾・北海道大学教授●13-6面/インタビュー/合流新党/福山哲郎・立憲民主党幹事長、小川淳也・衆院議員
機関紙「日本再生」No.495 2020/08/01発行
コロナ時代に問われる民主主義の復元力と安倍政治の検証●2-4面/一灯照隅/コロナ禍でのくらしとせいじ=5-6面/インタビュー/コロナ時代に問われる民主主義の復元力/吉田徹・北海道大学教授●6-8面/インタビュー/コロナ禍と東南アジア/大庭三枝・神奈川大学教授
機関紙「日本再生」No.494 2020/07/01発行
「次なる波」に備えるために 政治不信―総無責任連鎖からの脱却と持続可能な社会への転轍を●2-10面/一灯照隅/コロナ禍でのくらしとせいじ=10-12面/インタビュー/米中対立と国際秩序/佐橋亮・東京大学准教授●12-14面/インタビュー/パンデミックが促す構造転換/諸富徹・京都大学教授●14-16面/インタビュー/コロナ禍と社会運動/富永京子・立命館大学准教授

機関紙「日本再生」No.493 2020/06/01発行
with コロナという新しい日常を持続可能な社会・経済への転換とするために●2-4面/一灯照隅●4-7面/総会報告●7-9面/インタビュー/新型コロナ対策と憲法的価値/曽我部真裕・京都大学教授●9-11面/インタビュー/コロナ禍と中国/川島真・東京大学教授●12面/活動報告/白川秀嗣・越谷市議

機関紙「日本再生」No.492 2020/05/01発行
パンデミックと大災害の時代に問われる民主主義の復元力と社会のあり方
―いのちとくらし≠サして政治●2-5面/一灯照隅●5-7面/インタビュー/気候危機と気候正義/明日香壽川・東北大学教授●8-10面/インタビュー/韓国総選挙/李鍾元・早稲田大学教授

機関紙「日本再生」No.491 2020/04/01発行
感染症との総力戦で問われる民主主義の復元力―「コロナ後」にむけて問われる社会のあり方●2-5面/一灯照隅●5-7面/インタビュー/新型コロナと国際社会の課題/中西寛・京都大学教授●7-9面/インタビュー/中東の社会変革/酒井啓子・千葉大学教授●9-11面/インタビュー/正義感で安倍政権と対峙する/小川淳也・衆議院議員

機関紙「日本再生」No.490 2020/03/01発行
感染症との戦いにおいても問われる民主主義の復元力とは●2面/一灯照隅●3-5面/囲む会/自治体と広域連携のあり方/幸田雅治・神奈川大学教授●6-12面/囲む会/地域から考えるとは/岡田知弘・京都橘大学教授●12-14面/学習ノート/資本主義の新しい形

機関紙「日本再生」No.489 2020/02/01発行
破局を迎えつつある「時間稼ぎ」の資本主義 問われる民主主義の復元力とその基盤づくり●2-5面/京都望年会特別講演/憲法をどう議論するか/井上武史・関西学院大学教授●5-9面/囲む会/パリとカメルーンで考えたこと/坂井真紀子・東京外語大准教授●9-12面/囲む会/安倍政権とどう対峙するか/泉健太・衆議院議員

機関紙「日本再生」No.488 2020/01/01発行
「2020後」にむけて―民主主義の復元力が試されている●2-3面/紙上インタビュー/民主主義の復元力/吉田徹・北海道大学教授●3-4面/インタビュー/野党共闘の深化/佐々木寛・市民連合@新潟●5-8面/囲む会/防災と縮退時代のまちづくり/松本武洋・和光市長●9-10面/インタビュー/危機管理/大野元裕・埼玉県知事

機関紙「日本再生」No.487 2019/12/01発行
「時間かせぎの資本主義」の破局の始まりの始まり≠、民主主義のイノベーションに向けて転轍しよう●2-3面/「一灯照隅」地方議員のコラム●4-7面/囲む会/沖縄を糸口に日本の政治外交を考える/城大蔵・上智大学教授●8-12面/京都・囲む会/財政民主主義ってなに?/諸富徹・京都大学教授

機関紙「日本再生」No.486 2019/11/01発行
安倍政治の終わりの始まり≠民主主義のイノベーションの糸口へと転轍するために●2面/「一灯照隅」地方議員のコラム●3-7面/囲む会/私たちの税と社会保障/高端正幸・埼玉大学准教授●7-9面/インタビュー/多文化共生社会にむけて/アンジェロ・イシ・武蔵大学教授

機関紙「日本再生」No.485 2019/10/01発行
消費者民主主義の破局からどこへ向かうのか 「静かな全体主義」か、多様性と自由に支えられる民主主義のイノベーションか●2面/「一灯照隅」地方議員のコラム●2-6面/京都・囲む会/参院選総括視点/福山哲郎・参院議員ほか●7-11面/囲む会/人口減少社会の実像と対応/山下祐介・首都大学東京教授●11-12面/インタビュー/所沢市長選にむけて/並木正芳氏に聞く

機関紙「日本再生」No.484 2019/09/01発行
低投票率の構造のまま民主主義を衰退させるのか、縮退時代の争点設定で、民主主義をバージョンアップさせることができるか●2-6面/「一灯照隅」地方議員のコラム■第九回大会第一回総会○6-9面/選挙から自治を考える/江藤俊昭・山梨学院大学教授○10-11面/消費者民主主義と再政治化/戸田政康・代表○11-12面/各地の報告

機関紙「日本再生」No.483 2019/08/01発行
「ポスト安倍政治」の問題設定と、その「担い手」を〜参院選の総括視点にかえて●2-6面/「一灯照隅」地方議員のコラム●書評―寄稿●6-8面/インタビュー/2040年問題と地方自治/太田昇・真庭市長に聞く●8-10面/インタビュー/再エネ100%をめざして/中島浩一郎・銘建工業社長に聞く

機関紙「日本再生」No.482 2019/07/01発行
参院選を、安倍政治の終わり≠ヨの転轍へ〜「2020後」を生き抜くために●2-4面/「一灯照隅」地方議員のコラム●4-9面/関西政経セミナー/統一地方選をふりかえって●10-17面/シンポジウム/新たな国際協調は可能か(パネルディスカッション後半)●17-18面/インタビュー/埼玉県知事選にむけて/大野元裕・参院議員に聞く

機関紙「日本再生」No.481 2019/06/01発行
「2020後」を生き抜くために私たちはどういう社会を望むのか〜人口減少時代の政策思想の軸の転換にむけて●2面/「一灯照隅」地方議員のコラム●2-6面/囲む会・特別編/統一地方選●6-9面/インタビュー/グローバル資本主義と新自由主義に対するオルタナティブとは/三宅芳夫・千葉大学教授に聞く●10-15面/シンポジウム・パネルディスカッション/新たな国際協調は可能か

機関紙「日本再生」No.480 2019/05/01発行
立憲民主主義の主体形成はどこから始まり、どのようなたたかいのなかで鍛えられるのか〜統一地方選の総括にかえて●2-3面/「一灯照隅」地方議員のコラム●3-5面/インタビュー/オープンでフェアな市政を/石井登志郎・西宮市長に聞く●5-7面/インタビュー/川西を市民とともにデザイン/越田謙治郎・川西市長に聞く●7-9面/シンポジウム・講演/新たな国際協調は可能か/中西寛・京都大学教授

機関紙「日本再生」No.479 2019/04/01発行
「2020後」にむけて―「自国第一主義」の広がり 新たな国際協調の再構築は可能か●2-3面/「一灯照隅」地方議員のコラム/報告「オリーブサミット」●4-6面/インタビュー/未来都市八尾にむかって/田中誠太・八尾市長に聞く●6-7面/インタビュー/米朝首脳会談/李鍾元・早稲田大学教授に聞く●8-10面/囲む会/統計不正を糺す/小川淳也・衆議院議員

機関紙「日本再生」No.478 2019/03/01発行
安倍政治のたたみ方―立憲民主主義の社会関係資本と経済的条件をつくりだそう●2-3面/「一灯照隅」地方議員のコラム●3-5面/インタビュー/人と自然が調和したまち/尾崎保夫・東大和市長に聞く●5-7面/囲む会・特別編/第九回大会を受けて/戸田政康・代表●7-10面/第九回大会第二部/パネルディスカッション(一部)

機関紙「日本再生」No.477 2019/02/01発行
『2020後』を生き延びる自治の力を〜第9回大会を受けて、統一地方選にむけて●2面/「一灯照隅」地方議員のコラム●2-3面/オリーブの島の百姓日記●3-5面/第9回大会講演/民主主義の『赤字』をいかに解消するのか/吉田徹・北海道大学教授●5-8面/第9回大会講演/人口減少時代の都市経営と住民自治/諸富徹・京都大学教授

機関紙「日本再生」No.476 2019/01/01発行
「2020後」にむけて 立憲デモクラシー(議論による統治)か、立憲的独裁か〜国民主権で統治機構を作りこんでいくプロセス●2面/「一灯照隅」地方議員のコラム●インタビュー●3-4面/市民政治と政党政治の両輪/佐々木寛・市民連合@新潟共同代表●5-6面/地方創生を検証する/山下祐介・首都大学東京教授●7-10面/講演/米中戦略的競争関係と東アジア/中西寛・京都大学教授

機関紙「日本再生」No.475 2018/12/01発行
「2020後」にむけて立憲民主主義を深めていくために〜民主主義のイノベーションと自治の当事者性の涵養●2-3面/「一灯照隅」地方議員のコラム●3面/書評●3-6面/京都・囲む会/民主主義のイノベーション/戸田政康・代表●6-8面/インタビュー/人口減少時代の経済モデルを熱海から/齊藤栄・熱海市長に聞く

機関紙「日本再生」No.474 2018/11/01発行
2020後にむけて―立憲デモクラシー(議論による統治)か、立憲的独裁か〜国民主権で統治機構を作りこんでいくプロセスへ●2面/「一灯照隅」地方議員のコラム●3-5面/インタビュー/米中関係/佐橋亮・神奈川大学教授に聞く●5-9面/囲む会/平成の合併/幸田雅治・神奈川大学教授●9-13面/囲む会/住民自治の根幹としての議会/江藤俊昭・山梨学院大学教授●13-15面/第九回大会にむけて/戸田政康・代表●15-16面/インタビュー/沖縄県知事選/宮城大蔵・上智大学教授に聞く

機関紙「日本再生」No.473 2018/10/01発行
多様で複雑な社会で、「国民」を形成する政治プロセスの質をどう高めるか〜第九回大会にむけて●2-3面/インタビュー/中東にどう向き合うか/酒井啓子・千葉大学教授に聞く●4-6面/インタビュー/東南アジアが直面する課題/大庭三枝・東京理科大学教授に聞●6-10面/囲む会/住民自治の根幹としての議会/江藤俊昭・山梨学院大学教授●10-14面/囲む会/安倍政治の検証と野党の役割/大野元裕・参議院議員

機関紙「日本再生」No.472 2018/09/01発行
対立と分断・諦め感を蔓延させるのか、「有権者の投票や関与によって政治的対立を治める」一歩とするか〜自民党総裁選と沖縄県知事選●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●2-4面/書評/人口減少時代の都市、ファシスト的公共性●4-7面/囲む会/ローカルマニフェスト/廣瀬克哉・法政大学教授●8-10面/囲む会/立憲民主党どう育てる/福山哲郎・参議院議員

機関紙「日本再生」No.471 2018/08/01発行
奴らを通すな!〜民主主義を単なる政治のやり方だと思うのはまちがいである。すべての人間を個人として尊厳な価値を持つものとして取り扱おうとする心、それが民主主義の根本精神である。●2面/一灯照隅●3-5面/インタビュー/課題を共有する/土山希美枝・龍谷大学教授に聞く●6-12面/京都・囲む会/人口減少時代の都市とエネルギー転換/諸富徹・京都大学教授、福山哲郎・参議院議員●12-18面/総会/問題提起と討議

機関紙「日本再生」No.470 2018/07/01発行
政権交代なき官邸主導―安倍政治の終わりの始まり≠ゥら政権選択と政党政治の次のフェーズへ●2-4面/囲む会/保守化?する若者たち/山田昌弘・中央大学教授●4-6面/インタビュー/ファシスト的公共性/佐藤卓己・京都大学教授に聞く●6-10面/囲む会/冷戦後の日本外交/宮城大蔵・上智大学教授

機関紙「日本再生」No.469 2018/06/01発行
政権交代なき官邸主導―安倍政治の終わりの始まり≠ゥら政権選択と政党政治の次のフェーズへ●2-5面/囲む会/憲法改正の論じかた/曽我部真裕・京都大学教授●5-6面/インタビュー/持続可能な都市/門川大作・京都市長に聞く●7-11面/囲む会/NGOの現場から/谷山博史・JVC代表●11-14面/囲む会/アフリカ・民主化と課題/坂井真紀子・外語大准教

機関紙「日本再生」No.468 2018/05/01発行
安倍政治の終わりの始まり≠、主権者として統治機構を作りこんでいくプロセスへと転換しよう〜政権選択選挙の次のフェーズへ「ゆっくり、いそげ」●2-3面/習近平時代の中国/呉寄南氏●3-5面/市民参画型議会改革/ビアンキ・犬山市議会議長●5-8面/立憲民主主義と地方自治/松本武洋・和光市長●8-9面/9条と国際安全保障/中西寛・京都大学教授●10-14面/戦争危機と日本の安全/柳澤協二氏

機関紙「日本再生」No.467 2018/04/01発行
「安倍政治」の検証から、自由で民主主義的な デモクラシー思想の基礎をつくりだそう〜立憲民主主義は「ゆっくり、いそげ」でいこう●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●2-4面/囲む会/ともに進む政治/宮川伸・衆院議員(立憲)●5-6面/囲む会/安倍政治の検証/小川淳也・衆院議員(希望)●7-8面/インタビュー/「送電線空き容量」問題とは/諸富徹・京都大学教授

機関紙「日本再生」No.466 2018/03/01発行
まっとうな働き方ができる、まっとうな政治を 安倍政治―立憲的独裁に抗して、立憲民主主義を具現化する糸口へ●2-4面/インタビュー/冷戦後の日本外交/宮城大蔵・上智大学教授●4-7面/囲む会/個人の尊重とは/山本龍彦・慶應大学教授●8-12面/囲む会/立憲民主主義の言論空間/福山哲郎議員、泉健太議員ほか●12-13面/囲む会/現状認識を整える/大島敦・衆議院議員●13-16面/囲む会/市民政治の育てかた/佐々木寛・市民連合@新潟

機関紙「日本再生」No.465 2018/02/01発行
2020年後に向けて、「時間稼ぎ」の政治からの転轍を●2面/書評/震災市長の手記●2-4面/コラム/一灯照隅●4-14面/シンポジウム/立憲民主主義の観点から考える外交・安全保障/李鍾元・早稲田大学教授、川島真・東京大学教授、大庭三枝・東京理科大学教授、佐橋亮・神奈川大学准教授、大野元裕・参議院議員

機関紙「日本再生」No.464 2018/01/01発行
「時間かせぎ」の政治の閉じかた 「ともに引き受けて前へ進む」政治の 立ち上げかた●2-4面/コラム/一灯照隅●4-6面/インタビュー/池田真紀・衆議院議員●6-15面/シンポジウム/まちづくり・地域経済と自治・民主主義/川勝健志・京都府立大学准教授、田中誠太・八尾市長、中小路健吾・長岡京市長 ほか●15-18面/講演/戦後秩序の危機/中西寛・京都大学教授

機関紙「日本再生」No.463 2017/12/01発行
「お任せ」「ダメ出し」の消費者民主主義からパートナーとしてともに担う民主主義へ●2-3面/書評/震災市長の手記●3-4面/総会報告●4-12面/シンポジウム/自治・民主主義のための社会的投資/佐藤学・沖縄国際大学教授、諸富徹・京都大学教授、廣瀬克哉・法政大学教授●12-14面/インタビュー/都竹淳也・飛騨市長

機関紙「日本再生」No.462 2017/11/01発行
立憲民主主義の旗は立ったここから立憲民主主義を支える意思を集積していくために●2面/書評/震災市長の手記●2-3面/沖縄で考える基地と暮らし、平和●3-5面/インタビュー/沖縄の地表と深層/佐藤学・沖縄国際大学教授●6-8面/囲む会in京都/中東を考える/末近浩太・立命館大学教授●9-10面/囲む会・特別編/戸田政康・代表

機関紙「日本再生」No.461 2017/10/01発行
立憲的独裁への白紙委任か立憲民主主義を支える意思を作り出すのか●2面/一灯照隅/地方議員のコラム●3-6面/インタビュー/AIのリスクと憲法/山本龍彦・慶應大学教授に聞く●6-11面/囲む会・特別編/廣瀬克哉・法政大学教授、湯浅誠氏●11-14面/インタビュー/立谷秀清・相馬市長に聞く、岩阜尨Y・大豊町長に聞く

機関紙「日本再生」No.460 2017/09/01発行
民主主義の危機≠、 民主主義のバージョンアップへ転換するために●2-3面/一灯照隅/地方議員のコラム●3-6面/囲む会/憲法を議論する共通の土台/宍戸常寿・東京大学教授●7-12面/囲む会・京都/国際協調か、国境の壁か/諸富徹・京都大学教授ほか●13-14面/インタビュー/戦後秩序の危機≠フ時代/中西寛・京都大学教授

機関紙「日本再生」No.459 2017/08/01発行
二回の政権交代を、フォロワーシップの転換としてどう語るか〜民主主義のバージョンアップの糸口へ●2-3面/ドイツ―ポストFITの再エネ・省エネ事業●3-6面/京都・囲む会/これからの自治を考える/川勝健志・京都府立大学准教授●7-18面/シンポジウム/民主主義のバージョンアップ/吉田徹・北海道大学教授、小川淳也・衆院議員ほか

機関紙「日本再生」No.458 2017/07/01発行
民主政のインフラとしての社会関係資本の集積と、重層的なフォロワーシップの波をつくりだすリーダーシップを●2-3面/ドイツ―ポストFITの再エネ・省エネ事業●3-8面/囲む会/国家戦略特区を検証する/岡田知弘・京都大学教授●8-10面/インタビュー/日本におけるポピュリズム/水島治郎・千葉大学教授●10-12面/インタビュー/トランプ政権とASEAN/大庭三枝・東京理科大学教授

機関紙「日本再生」No.457 2017/06/01発行
民主主義をバージョンアップするための確信を語ろうー「いのちの世話を人びとが協力してなす技」としての自治と「議論による統治」をつなぐ●2-3面/一灯照隅 地方議員のコラム●3-6面/囲む会/都議選をいかに戦うか●7-12面/囲む会/地方自治を考える●12-14面/インタビュー/新潟・市民と野党の共闘/佐々木寛・新潟国際情報大学教授●15-19面/インタビュー/外交・安保/佐橋亮・神奈川大学准教授、川島真・東京大学教授●20面/3・11から六年

機関紙「日本再生」No.456 2017/05/01発行
忘れられた$lびとの感情が渦巻く乱気流のなか、「議論による統治」=民主主義のバージョンアップに向かって進んでいこう●2-6面/一灯照隅 地方議員のコラム&小豆島から「豊島40年の戦い」●6-7面/インタビュー/中小路健吾・長岡京市長に聞く●7-8面/インタビュー/ビルマ/チョウ・チョウ・ソー氏に聞く●8-10面/インタビュー/シリア/末近浩太・立命館大学教授に聞く●10-14面/囲む会/目線を合わせる/湯浅誠氏

機関紙「日本再生」No.455 2017/04/01発行
制度の外からの問題提起を、新しい共有地≠フ糸口として受け止める民主主義の底力を鍛えよう〜「乱気流に突入する機内の泥酔客」が問う民主主義のバージョンアップ●2-3面/一灯照隅 地方議員のコラム●3-5面/インタビュー/湯浅誠氏●5-9面/囲む会/集団的自衛権/篠田英朗教授●10-12面/囲む会/アフリカ/坂井真紀子准教授●12-15面/囲む会/中国/朱建榮教授●15-19面/囲む会/トランプのアメリカ/大野元裕・参議院議員

機関紙「日本再生」No.454 2017/03/01発行
乱気流を突き抜けて民主主義をバージョンアップするために、小さくても無数の行動を持続し、広めよう●2面/一灯照隅 地方議員のコラム●2-3面/一灯照隅 地方議員のコラム●3-5面/地域包括ケア/松本武洋・和光市長に聞く●5-7面/新しい時代のまちづくり/熊谷俊人・千葉市長に聞く●8-10面/「憲法改正」とは何か/駒村圭吾・慶應大学教授に聞く●10-16面/京都・囲む会/憲法を論じる共通の土台

機関紙「日本再生」No.453 2017/02/01発行
問われているのは、われわれなんじゃないか。立憲民主主義のフォロワーシップの集積が試されている〜トランプのアメリカが問うもの●2面/一灯照隅 地方議員のコラム●2-5面/講演/地球環境×エネルギー×民主主義/諸富徹・京都大学教授●5-9面/囲む会/環境・平和・自治・人権/寺西俊一・日本環境会議理事長●9面/記事/オール越谷

機関紙「日本再生」No.452 2017/01/01発行
民主主義のイノベーション 21世紀の課題先進国への挑戦 「未来への責任」を地域に根ざして語り、ともに深める一年に●2-3面/一灯照隅 地方議員のコラム●3-2面/韓国・北朝鮮/康仁徳氏●4-6面/オール沖縄と自治/佐藤学・沖縄国際大学教授●6-8面/グローバル化のトリレンマ/遠藤乾・北海道大学教授●8-10面/憲法/宍戸常寿・東京大学教授●11-12面/囲む会/大島敦・衆院議員●12-15面/囲む会/明日香壽川・東北大学教授

機関紙「日本再生」No.451 2016/12/01発行
国境を超える民主主義のイノベーション 暮らしの現場、自治の現場からこそ見えてくる普遍的課題●2-3面/一灯照隅 地方議員のコラム●3-5面/インタビュー/市民の政治をつくる/池田真紀さんに聞く●6-8面/インタビュー/「野党」論/吉田徹・北海道大学教授に聞く●8-10面/インタビュー/地域の安定〜沖縄の視点から/我部政明・琉球大学教授に聞く●10-14面/囲む会/小池都政/酒井大史都議・中村ひろし都議

機関紙「日本再生」No.450 2016/11/01発行
民主主義は単なる政治のやり方ではない。すべての人間を個人として尊厳な価値を持つものとして取り扱おうとする心、それが民主主義の根本精神である。●2-3面/一灯照隅 地方議員のコラム●4-7面/インタビュー/集団的自衛権の思想史/篠田英朗・東京外語大教授に聞く●7-10面/囲む会/民進党がめざすもの/小川淳也・衆議院議員

機関紙「日本再生」No.449 2016/10/01発行
暮らしのなか、自治の現場から、多様な政治的有用感を生み出し、「未来への責任」を分かち合う民主主義を育てていこう〜「時間かせぎ」の政治に向き合う主権者運動の役割とは●2-3面/インタビュー/憲法改正〜議論の共通の土台を/曽我部真裕・京都大学教授●3-5面/インタビュー/貧困問題〜選別主義から普遍主義へ/藤田孝典さん●5-7面/インタビュー/コミュニティの自治力/役重眞喜子さん●7-11面/京都・囲む会/福山参院議員、泉衆院議員、隠塚市会議員

機関紙「日本再生」No.447 2016/08/01発行
私たちの民主主義を、さらに鍛える―国民主権の発現としての憲法改正〜「主権者として憲法を立てる」を身近に創りだし、実感するために●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-6面/インタビュー/ミドルパワー戦略/添谷芳秀・慶應大学教授●6-8面/インタビュー/国民主権の発現としての憲法改正/井上武史・九州大学准教授●8-10面/インタビュー/オバマ広島訪問と核なき世界/中村桂子・長崎大学准教授●13-14面/インタビュー/参議院選挙/大野元裕・参議院議員

機関紙「日本再生」No.446 2016/07/01発行
反立憲政治を止める!―そして私たちの民主主義を鍛える努力を、さらに!●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-9面/関西政経セミナー/シンポジウムー住民自治を立憲主義で語ろう●9-11面/囲む会/少子化日本/山田昌弘・中央大学教授●12-16面/囲む会/路上の民主主義・投票箱の民主主義/千葉眞・ICU特任教授、元山仁士郎・SEALDs

機関紙「日本再生」No.445 2016/06/01発行
反立憲政治を止める!―立憲民主主義のフォロワーシップは、どのように集積されつつあるか●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-4面/インタビュー/多数決を疑う書評/坂井豊貴・慶應大学教授に聞く●5-8面/囲む会/非正規化時代の労働法制/野川忍・明治大学教授●8-10面/囲む会/アベノミクスの正体/尾立源幸・参議院議員●10-20面/シンポジウム/アジアの地域統合と日米中

機関紙「日本再生」No.444 2016/05/01発行
反・非立憲政治を止める!下り坂の時代の民主主義を鍛えよう●2-4面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-5面/書評●5-12面/総会 問題提起/廣瀬克哉・法政大学教授、中原恵人・吉川市長、江藤俊昭・山梨学院大学教授●12-16面/インタビュー/佐藤卓己・京都大学教授、中島浩一郎氏、チョー・チョー・ソー氏

機関紙「日本再生」No.443 2016/04/01発行
反・非立憲政治を止める!市民自治の集積から、立憲民主主義の主体感覚を創り出そう●2-5面/一灯照隅(地方議員のコラム)●5-7面/インタビュー/アジア地域統合/大庭三枝・東京理科大教授●8-14面/政経セミナー/参院選を立憲民主主義の政治攻防として●4-15面/書評/アベノミクスの正体、民主主義●15-16面/総会報告

機関紙「日本再生」No.442 2016/03/01発行
反・非立憲政治を止める! これは政策選択より上位の価値選択であるとともに、暮らしを取り戻す選択だ。●2-5面/一灯照隅(地方議員のコラム)●5-9面/インタビュー/参院選にむけて/大野元裕・参院議員、水野賢一・参院議員、前田武志・参院議員●9-12面/囲む会/抑止力神話と日米安保/植村秀樹・流通経済大学教授

機関紙「日本再生」No.441 2016/02/01発行
「選びたいのに選べない」と言うのは、もうやめよう。分断やあきらめを超えて未来を共有する、民主主義のための努力を。●2-3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-7面/囲む会/成熟国家をめざして/小川淳也・衆院議員●7-10面/囲む会/COP21を終えて/明日香壽川・東北大学教授●10-14面/囲む会/アフリカから考える「民主主義ってなんだ」/坂井真紀子・東京外語大准教授

機関紙「日本再生」No.440 2016/01/01発行
立憲民主主義の当事者性を涵養する場としての選挙か。多数決主義による権力ゲームとしての選挙独裁か。●2-4面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-10面/持続可能な経済/パネルディスカッション●10-14面/西粟倉・百年の森林構想/青木秀樹・西粟倉村長、道上正寿・前村長に聞く●14-18面/囲む会/市民自治の六年間/山中光茂・前松阪市長●18-20面/講演/変貌する国際環境/村田晃嗣・同志社大学教授

機関紙「日本再生」No.439 2015/12/01発行
立憲民主主義の主体基盤を鍛えるために●2-4面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-6面/インタビュー/院外の民主主義/五野井郁夫・高千穂大学准教授●6-8面/インタビュー/抑止力というマジックワード/植村秀樹・流通経済大学教授●8-14面/囲む会/安保法制とこれから/柳澤協二・元内閣官房副長官補●14-18面/シンポジウム/地域経済/佐無田光・金沢大学教授、岡田知弘・京都大学教授

機関紙「日本再生」No.438 2015/11/01発行
「切れ目のない民主主義」を鍛えようー変容する国際環境、深化する立憲民主主義の当事者性●2-3面/インタビュー/立憲主義を取り戻すために/福山哲郎・参院議員●3-5面/インタビュー/住んでよかったまちをめざして/尾崎保夫・東大和市長●5-6面/インタビュー/地域市民発電をもっと増やそう/原亮弘・おひさま進歩社長●6-16面/シンポジウム/安全保障環境の変化を「凡庸の善」で考える

機関紙「日本再生」No.437 2015/10/01発行
これは新しい始まりだ。●2-4面/インタビュー/自衛隊と憲法/伊勢崎賢治・外語大学教授に聞く●4-5面/インタビュー/民主主義の新しい1ページ/佐藤学・学習院大学教授に聞く●5-7面/インタビュー/立憲主義の危機を新しい可能性へ/石田憲・千葉大学教授に聞く●7-9面/インタビュー/東日本大震災からの復興の歩み/達増拓也・岩手県知事に聞く

機関紙「日本再生」No.436 2015/09/01発行
凡庸の善で考え続ける 戦後70年先代が築いたもの、次世代に手渡すべきものは何か●2-3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-5面/インタビュー/政令市における住民自治/熊谷俊人・千葉市長に聞く●5-7面/インタビュー/価値ある未来を、共に/中原恵人・吉川市長に聞く●7-10面/インタビュー/クライメイト・ジャスティス/明日香壽川・東北大学教授に聞く

機関紙「日本再生」No.435 2015/08/01発行
反立憲・非立憲にストップを。当事者性で考え続ける―凡庸の善の「共有地」を耕そう。●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-7面/第八回大会第一回総会●7-9面/インタビュー/憲法を無視する政権は取り替える/小林節・慶應大学名誉教授●9-10面/国民安保法制懇声明●10-14面/都・囲む会/ソーシャルイノベーションとしての議会改革/新川達郎・同志社大学教授

機関紙「日本再生」No.434 2015/07/01発行
住民自治の力で創る、人間の復興と地域の再生 私たちの民主主義のイノベーションへ〜「がんばろう、日本!」国民協議会第八回大会基調●4-6面/一灯照隅(地方議員のコラム)●6-8面/インタビュー/地域創生の論点/佐無田光・金沢大学教授●8-17面/関西政経セミナー/地域の自治力を問う/岩崎恭典・四日市大学教授 パネルディスカッション/山中光茂・松阪市長ほか●18-20面/囲む会/議会改革と参加政治/江藤俊昭・山梨学院大学教授
機関紙「日本再生」No.433 2015/06/01発行
住民自治の力で創る、人間の復興と地域の再生
私たちの民主主義のイノベーションへ〜第八回大会にむけて●2-5面/一灯照隅(地方議員のコラム)●6-8面/インタビュー/中東と向き合う/末近浩太・立命館大学教授●8-11面/囲む会/ジャーナリズム/野中章弘・早稲田大学教授●11-14面/インタビュー/地域づくりの本質/稲垣文彦氏●14-16面/インタビュー/自治体改革/田中誠太・八尾市長●16面/囲む会/地域包括ケアと住民自治/松本武洋・和光市長
機関紙「日本再生」No.432 2015/05/01発行
ローカル・住民自治からの民主主義のイノベーション〜対立と分断ではなく、自治と連帯へ●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-4面/インタビュー/再編交付金に頼らないまちづくり/稲嶺進・名護市長に聞く●4-6面/インタビュー/戦後70年と沖縄問題/我部政明・琉球大学教授に聞く●6-8面/インタビュー/京都市長マニフェスト/門川大作・京都市長に聞く●12-15面/インタビュー/議会改革/新川達郎・同志社大学教授に聞く
機関紙「日本再生」No.431 2015/04/01発行
住民自治の力で創る、人間の復興・地域の再生〜第八回大会にむけて●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-5面/インタビュー/新生熱海へ/齊藤栄・熱海市長に聞く●5-8面/インタビュー/ジャーナリストと民主主義/野中章弘・早稲田大学教授に聞く●8-12面/囲む会/政治改革/上神貴佳・高知大学准教授●12-15面/囲む会/IS問題を考える/大野元裕・参議院議員
機関紙「日本再生」No.430 2015/03/01発行
ローカル・住民自治から、選挙・ガバナンスを再定義する〜身近な問題を解決する場としての政治へ●2-3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-4面/報告/西粟倉村・バイオマス●4-6面/インタビュー/新たな原発保護策を問う/大島堅一・立命館大学教授●7-8面/インタビュー/地域公共政策士とは/白石克孝・龍谷大学教授●8-12面/インタビュー/3.11から4年/立谷秀清・相馬市長/菊地基文さん●12-16面/総会/地方選の問題設定
機関紙「日本再生」No.429 2015/02/01発行
分断と対立ではなく、連帯と協働の当事者性と関係性へ●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3面/報告/小豆島 長岡京市長選●4-6面/囲む会/香港の民主化運動に思うこと/山田昌弘・中央大学教授●6-10面/囲む会/地域から総選挙を語る/柿沢未途・衆院議員
機関紙「日本再生」No.428 2015/01/01発行
地域に軸足を置いて、多層的な意思決定システムを参加型で創出しよう。〜21世紀の課題先進国に向けて●2-5面/一灯照隅(地方議員のコラム)●6-8面/囲む会/ローカルマニフェスト/北川正恭・早稲田大学教授●8-16面/シンポジウム/里山・林業の再生から地域再生・新しい地域経済を考える●16-19面/関西政経セミナー/揺らぐ国際秩序と日米同盟/村田晃嗣・同志社大学学長
機関紙「日本再生」No.427 2014/12/01発行
住民自治の涵養と地域主体の地域再生 自治の当事者性と関係性を基盤に、3.11 後の主権者運動の次のステージを拓こう●2-5面/囲む会/吉田調書と原子炉事故のリアリティー/佐藤暁氏●5-8面/報告/ドイツ・エネルギー自立地域への挑戦●9-11面/囲む会/市民発電事業/原亮弘・おひさま進歩社長●11-15面/一灯照隅(地方議員のコラム)●16面/シンポジウム報告/林業再生と地域経済
機関紙「日本再生」No.426 2014/11/01発行
地方創生 アベノミクスの地方版か地域主体の地域再生(地域内再投資力向上)・住民自治の涵養か●●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-4面/インタビュー/都市型市民発電事業/山川陽一・多摩電力代表●4-6面/インタビュー/邑南町はしこたえております/石橋良治・邑南町長●6-8面/インタビュー/中山間地域は消滅しない/藤山浩・中山間地域センター●8-19面/シンポジウム/緊張する東アジア情勢
機関紙「日本再生」No.425 2014/10/01発行
規模と効率、選択と集中の「地方創生」か都市と田舎の新しい関係性―持続可能な暮らしと環境の実現か●2-4面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-7面/インタビュー/ソーシャルイノベーションとは/今里滋・同志社大教授●7-10面/囲む会/世なおしは食なおし/高橋博之・「東北食べる通信」編集長●11-19面/関西政経セミナー/3.11 後の原発を考える
機関紙「日本再生」No.424 2014/09/01発行
関係性と当事者性を涵養する多様な場づく りで、「新しい現実」からの多数派形成へ●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-12面/囲む会 特別編/住民自治の当事者意識を涵養するローカルマニフェストの深化とは/廣瀬克哉・法政大学教授●12-15面/インタビュー/澁澤寿一・なりわい研代表取締役●15-16面/真庭バイオマスツアー 感想
機関紙「日本再生」No.423 2014/08/01発行
はじまったフォロワーシップの転換 それに呼応、連携できるリーダーシップの始まりの始まり=`「新しい現実」を創る連帯と協働の場づくり●2-3面/市民主体の防災計画/西原茂樹・牧之原市長●4-6面/地域経済と地域自治/岡田知弘・京都大学教授●6-10面/囲む会/公共施設更新計画/岡田直晃・東洋大学リサーチパートナー●10-14面/囲む会/立憲主義の当事者意識/小林節・慶応大学名誉教授
機関紙「日本再生」No.422 2014/07/01発行
知る・気づく→共感する→協働・連帯する→新しい現実が生まれる 〜妄想するユーレイ脳に、サヨナラを●2-5面/日本の農業・中山間地と農協の課題/石田信隆・農林中金総研●5-9面/わが国の外交・安保環境をどうとらえるか/大野元裕・参院議員●9-12面/2050年 成熟国家への道/小川淳也・衆院議員●12-13面/笑子・幸齢化のまちづくり/鈴木健一・伊勢市長●14面/一灯照隅(地方議員のコラム)
機関紙「日本再生」No.421 2014/06/01発行
お金の流れを変える。人の流れを変える。望む未来を選び取る。●1、18面/総会報告●インタビュー 3.11から四年目●2-5面/戸羽太・陸前高田市長、河野通洋・八木澤商店社長●シンポジウム 地域の課題を解決する/地域の総合力―地域自主組織の底力●5-8面/問題提起/岩崎恭典・四日市大学教授●8-17面/パネルディスカッション
機関紙「日本再生」No.420 2014/05/01発行
「いま、ここに、ともに生きる」〜自治の当事者意識から社会的連帯へ●2-4面/囲む会/『あれも、これも』から『あれか、これか』への転換」/尾崎保夫・東大和市長●シンポジウム 自治体財政と地域民主主義●4-8面/問題提起/松本・和光市長、廣瀬・法政大学教授●9-16面/パネルディスカッション/諸富・京都大学教授、石津・北本市長、田中・明治大学教授
機関紙「日本再生」No.419 2014/04/01発行
●受益と負担の議論を、信頼と連帯の糸口にできる民主主義へ●2-3面/3.11 後の新しい現実/各地の報告●4-5面/報告/ドイツのエネルギーシフト●6-7面/報告/真庭バイオマスツアー●7-10面/囲む会/地域の夢をカタチに●10-14面/囲む会/省エネ・再エネのリアリティ/歌川学・産総研研究員●14-16面/インタビュー/限界集落のまちづくり/岩阜尨Y・大豊町長
機関紙「日本再生」No.418 2014/03/01発行
●20世紀型「持たざる国」の漂流か21世紀型自立分散型社会への選択かー3・11後の「新しい現実」を未来への一歩とするために●2-3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-5面/インタビュー/エネルギーから経済を考える/鈴木悌介・エネ経ネットワーク会議代表●5-6面/インタビュー/地域に根ざした企業として/鋤柄修・中同協会長●7-9面/囲む会/立憲主義から検証する/福山哲郎・参院議員●9-12面/囲む会/議会からの政策サイクル/江藤俊昭・山梨学院大学教授●13-14面/報告/ドイツ・真庭・小豆島
機関紙「日本再生」No.417 2014/02/01発行
●地域から変える 自治の力で変える 地域の自立と連携―それをサポートするように政府をコントロールしよう●2-3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-5面/インタビュー/小規模多機能自治/岩崎恭典・四日市大学教授●5-7面/インタビュー/小規模多機能自治/速水雄一・雲南市長●7-9面/インタビュー/小規模多機能自治/高岡裕司・吉田ふるさと村社長●9-12面/囲む会/農水産業と地域再生/寺西俊一・一橋大学教授●12-13面/インタビュー/住民投票/石津賢治・北本市長
機関紙「日本再生」No.416 2014/01/01発行
●3・11後の「新しい現実」と地域民主主義のイノベーション〜「未来へ投資する社会」の多様なモデルを、大きなうねりへ●2-3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-5面/インタビュー/須藤秀忠・富士宮市長に聞く●6-10面/囲む会/議会改革/廣瀬克哉・法政大学教授●10-12面/インタビュー/住民に寄り添う議会/江藤俊昭・山梨学院大学教授●15面/政経セミナー/日本外交に問われるもの/村田晃嗣・同志社大学学長
機関紙「日本再生」No.415 2013/12/01発行
●見え始めてきた「未来へ投資する社会」の多様なモデル〜他人任せの「凡庸の悪」から、未来を選び取るための「凡庸の善」へ●2-8面/問題提起/太田昇・真庭市長/中島浩一郎・銘建工業社長、諸富徹・京都大学教授、寺西俊一・一橋大学教授●8-14面/パネルディスカッション/植田和弘・京都大学教授、原亮弘・おひさま進歩社長●14面/京都・先進自治体政策勉強会/根本崇・野田市長
機関紙「日本再生」No.414 2013/11/01発行
●自治の多面的・統合的アプローチのなかから、未来へ投資する社会への道すじを●2-3面/インタビュー/市民主役の元気都市/鹿内博・青森市長●3-4面/インタビュー/バイオマスタウン真庭の挑戦/太田昇・真庭市長●5面/バイオマスツアー報告●6-7面/インタビュー/地域主体の小水力発電事業/中島大・小水力協事務局長●7-10面/囲む会/日独のグリーン経済/一方井誠治・武蔵野大学教授
機関紙「日本再生」No.413 2013/10/01発行
●地域民主主義の深化と里山資本主義の叢生から見えてくる21世紀の課題先進国にむけたモデル●2-3面/書評/里山資本主義●3-4面/書評/自治体のエネルギー戦略●5-9面/シンポジウム:自治分権の実現力を競う/第二部:松本・和光市長、山中・松阪市長 ほか●9-12面/囲む会/北本市における自治分権の取り組み/石津賢治・北本市長
機関紙「日本再生」No.412 2013/09/01発行
●見え始めた未来へ投資する社会への糸口。自分たちの一票でつくった政府も、ここからコントロールしていこう。●2-3面/インタビュー/秋葉就一・八千代市長に聞く●3-8面/京都・囲む会/参院選をふりかえる/泉健太・衆院議員ほか●8-14面/シンポジウム/自治分権の実現力を競う/熊谷・千葉市長、松本・和光市長、山中・松阪市長ほか
機関紙「日本再生」No.411 2013/08/01発行
●自治分権の実現力を競う!「未来へ投資する社会」への突破力はここから生まれている。●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-4面/書評/「白熱講義!日本国憲法改正」●4-6面/囲む会/「フラット化する世界とアフリカの今」●6-8面/インタビュー/熊谷俊人・千葉市長●8-10面/囲む会/「投票箱に収まらない3.11後の民意〜都議選、参院選をふりかえる」
機関紙「日本再生」No.410 2013/07/01発行
●3・11後の民意は、もはや投票箱のなかには収まらない。「未来へ投資する社会」のための熟議を始めよう。●2-3面/寄稿/これからの日本とアフリカ●3-4面/インタビュー/エネルギー政策/植田和弘・京都大学教授●5-8面/京都・囲む会/エネルギー自治/諸富徹・京都大学教授●8-12面/囲む会/日本の意思決定システム●12-14面/インタビュー/二期目の市政/松本武洋・和光市長
機関紙「日本再生」No.409 2013/06/01発行
●未来を搾取する社会から未来へ投資する社会へ自治の現場からイノベーションの叢生を●2-3面/総会報告/14時間マラソン演説会●4-5面/一灯照隅(地方議員のコラム)●5-7面/総会/自治体財政と市民自治/山中光茂・松阪市長●7-9面/インタビュー/樋渡啓祐・武雄市長●9-13面/囲む会/非正規雇用35%時代の課題/野川忍・明治大学教授、山田昌弘・中央大学教授●14-13面/戸田代表講演/若者に語っておきたいこと
機関紙「日本再生」No.408 2013/05/01発行
●市民自治、国民主権のさらなる発展と集積 そこから政策論議を仕分けし、未来へ投資する社会への転換を●2-3面/インタビュー/持続可能な地域づくり/牧野光朗・飯田市長に聞く●4-5面/インタビュー/ビルマ民主化/チョウチョウソーさんに聞く●5-11面/シンポジウム/流動化・緊迫化する東アジア情勢と日本外交/中西寛・京都大学教授、大野元裕・参院議員、李鍾元・早稲田大学教授●12面/一灯照隅(地方議員のコラム)
機関紙「日本再生」No.407 2013/04/01発行
●未来を搾取する社会から未来へ投資する社会へ〜その政策転換を自治の現場から●2-3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4面/インタビュー/園田博之衆院議員●4-9面/囲む会/日本はなぜ財政再建できないのか/田中秀明・明治大学教授●9-12面/インタビュー/市民選挙/山中光茂・松阪市長●13-16面/囲む会/国民主権の発展としての憲法改正/小林節・慶応大学教授
機関紙「日本再生」No.406 2013/03/01発行
●新しい未来の立ち上げ方と民主主義のさらなる深化を〜自治の現場からの多様なポジ出しの実践を●2-4面/インタビュー「総選挙」/大島敦・衆院議員 柿沢未途・衆院議員●4-6面/囲む会/大野元裕・参院議員●7-11面/京都・囲む会/「負の再分配」の時代のガバナンスとは●11-13面/インタビュー「市民選挙」/山中光茂・松阪市長●13-16面/インタビュー「外交」/中西寛・京都大学教授、李鍾元・早稲田大学教授
機関紙「日本再生」No.405 2013/02/01発行
●「失われた20年」のたたみ方、新しい未来の立ち上げ方〜未来を搾取する社会から、未来へ投資する社会へ●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-14面/新春特別シンポジウム/「エネルギーと自治〜民主主義のバージョンアップとフォロワーシップの転換」
機関紙「日本再生」No.404 2013/01/01発行
●「依存と分配」復活の道の上手なたたみ方「負の再分配」への道の上手な立ち上げ方〜総選挙の総括と参院選にむけて●2-3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-4面/インタビュー/地域ブランド/望月良男・有田市長に聞く●4-6面/インタビュー/議会改革・より開かれた議会に/上澤義一・飯田市議会議長に聞く●6-8面/望年会・特別講演/アジアに回帰するアメリカと日本、韓国/村田晃嗣・同志社大学教授
機関紙「日本再生」No.403 2012/12/01発行
●「民主もダメ」「でも政権交代には意味があった」。で、どうする?「閉塞感の打破」を求めて、期待と失望を繰り返すのはもう止めよう。主権者としての議論の深まりこそが、この国の未来を決める。●2-3面/総会報告●3-4面/持続可能なまちづくり・報告●4面/コメント・韓国大統領選挙/康仁徳・韓国元統一部長官に聞く●5-6面/インタビュー/財政再建と予算制度改革/田中秀明・明治大学大学院教授に聞く●6-7面/40歳定年制とは/柳川範之・東大大学院教授に聞く●8-10面/飯田市・おひさま進歩エネルギー/原亮弘社長に聞く
機関紙「日本再生」No.402 2012/11/01発行
●政権交代後の、民主主義のバージョンアップとフォロワーシップの転換〜変化のクサビは打ち込まれた。どう生かすかは、私たちの問題だ  ●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●2-3面/チェルノブイリ訪問記●4-6面/インタビュー「脱土建国家」/井手英策・慶応大学准教授に聞く●6-10面/講演会「マニフェスト政治文化」/福山哲郎参院議員●10-11面/囲む会「総会にむけて」●12-14面/政経セミナー/「マニフェスト政治文化」
機関紙「日本再生」No.401 2012/10/01発行
●「自分たちで決めたい」のか「誰かに決めてほしい」のか―受益者市民にとって、政治は憂さ晴らし。「何が大切かを落ち着いて考える」リアルでポジティブな主権者フォロワーの場づくりを。●2-3面/インタビュー/福嶋浩彦・前消費者庁長官●3-5面/囲む会/根本崇・野田市長●5-7面/インタビュー/武久顕也・瀬戸内市長●8-10面/インタビュー/寺谷誠一郎・智頭町長●10-11面/西粟倉村「百年の森」訪問記●11-14面/囲む会/五十嵐文彦・財務副大臣
機関紙「日本再生」No.400 2012/09/01発行
●リアルでポジティブな「依存と分配」政治のたたみ方、リアルでポジティブな「選択の政治」の立ち上げ方●2-3面/寄稿/高齢者医療の課題●3-5面/囲む会/中国・経済発展と民主化/唐亮・早稲田大学教授●5-7面/インタビュー/エネルギーの選択肢/植田和弘・京都大学教授●8-9面/インタビュー/マニフェストの書式化/平将明・衆院議員●10-12面/囲む会/コンクリートから人へ/前田武志・参院議員
機関紙「日本再生」No.399 2012/08/01発行
●利益を分配する民主主義から、リスクと負担を分かち合う民主主義へ 受益者市民との「お約束」から、「何をあきらめるか」を問うマニフェストへ●2-3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-5面/インタビュー/菊地・伊豆市長●5-7面/インタビュー/根本・野田市長●7-10面/囲む会 マニフェストと八尾市の市政運営 田中・八尾市長●11面/インタビュー「中国・三農問題」厳善平・同志社大学教授
機関紙「日本再生」No.398 2012/07/01発行
●受益者市民から嫌われる決断を恐れず、未来の視点からの多数派形成を加速化しよう●2-3面/門川大作・京都市長に聞く●4-6面/立谷秀清・相馬市長に聞く●6-7面/稲場圭信・大阪大学准教授に聞く●7-10面/囲む会/社会運動の立ち位置/湯浅誠・NPO事務局長●10-12面/囲む会/東京&京都/民主主義の負債と公共空間の創出
機関紙「日本再生」No.397 2012/06/01発行
●21世紀の課題―未来圏から吹いてくる風に、帆をあげよう〜これは民主主義の問題だ●2-4面/総会報告●4-7面/インタビュー/創造的過疎〜持続可能なまちづくり/NPO法人代表・大南信也氏に聞く●8-12面/囲む会/エネルギー政策は気候変動政策と統合せよ/一方井誠治教授
機関紙「日本再生」No.396 2012/05/01発行
●21世紀の課題―未来圏から吹いてくる風に、帆を上げよう 〜カオスを突き抜けろ!●2-3面/インタビュー/社会運動の立ち位置/湯浅誠氏●3-4面/インタビュー/市民が主役のまちづくり/吉田雄人・横須賀市長●4-7面/囲む会/激動する北東アジアと日本/金美徳・多摩大学教授●7-10面/囲む会/税と社会保障の一体改革/小川淳也・衆院議員●10-14面/関西政経セミナー/自治分権・マニフェストの深化
機関紙「日本再生」No.395 2012/04/01発行
●民主主義の機能不全なのか 民主主義のイノベーションなのか 〜カオスを突き抜けろ!●2-4面/一灯照隅(地方議員のコラム)●5-6面/インタビュー/原子力発祥の地から/村上達也・東海村村長に聞く●7-12面/講演会/TPPと消費税/山下一仁氏、大野元裕参院議員●12-14面/インタビュー/中国新指導部の課題/呉寄南氏に聞く
機関紙「日本再生」No.394 2012/03/01発行
●カオスを突き抜ける流れは始まった 〜民主主義のイノベーション、その担い手は、そこここに●2-3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-4面/南三陸ツアー報告●4-5面/インタビュー/財政再建と熱海再生/齊藤栄・熱海市長●6-8面/囲む会/新春対談/小林節・慶応大学教授×戸田代表●8-9面/インタビュー/政治選択の年・韓国/康仁徳・元統一部長官に聞く
機関紙「日本再生」No.393 2012/02/01発行
●大転換期の混沌、先が見えない時代 でも、主体的意思で動けばきっと変わるはず〜凌ぎの時代の智恵を●2-3面/インタビュー/決断できる政治へ/藤田憲彦・衆院議員●4-5面/囲む会/ビルマ民主化/チョウチョウソー・ビルマ民主化同盟副議長●6-8面/インタビュー/TPPの論点/山下一仁・キヤノングローバル戦略研究所研究主幹●8面/七回大会報告記事
機関紙「日本再生」No.392 2012/01/01発行
●自治分権・オープンな協働を促進するための新しい多数派形成を―「がんばろう、日本!」国民協議会第七回大会 基調にかえて●2-5面/一灯照隅(地方議員のコラム)●5-6面/寄稿/オリーブの島から●6-7面/インタビュー/山下和弥・葛城市長●8-10面/講演/2012年を展望する/村田晃嗣・同志社大学教授●10-13面/囲む会/大島敦・衆議院議員、大塚耕平・参議院議員
機関紙「日本再生」No.391 2011/12/01発行
●自治分権・オープンな協働を促進するための新しい多数派形成を●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-4面/被災地支援ツアー●4-5面/インタビュー/井原・柳井市長●6-11面/関西政経セミナー/「環境・エネルギー・経済外交戦略」/中西寛・京都大学教授/諸富徹・京都大学教授/隠塚功・京都市議●11-13面/囲む会/「民主党とはいかなる政党なのか」/上神貴佳・高知大学准教授
機関紙「日本再生」No.390 2011/11/01発行
●自治分権・オープンな協働を促進するための新しい多数派形成を●2-3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-5面/インタビュー/地方分権改革/北川正恭教授●5-6面/インタビュー/北朝鮮・韓国/康仁徳氏●6-7面/インタビュー/ビルマ民主化/チョウチョウソー氏●7-8面/インタビュー/中国経済/杜進教授●8-9面/インタビュー/政治家は合意形成のプロ/大島敦・衆院議員●9-11面/囲む会/男女共同参画社会/山田昌弘・中央大学教授
機関紙「日本再生」No.389 2011/10/01発行
●自治分権・オープンな協働を促進するための新しい多数派形成を●2-4面/総会報告●5-7面/インタビュー/地域ブランド化/望月・有田市長●10面/囲む会/男女共同参画の経済的必要性/山田昌弘・中央大学教授●12面/囲む会/再生エネルギー/水野賢一・参院議員●12-14面/インタビュー/3・11後の日本外交/李鍾元・立教大学教授
機関紙「日本再生」No.388 2011/09/01発行
●軌道の変更と新しい担い手の登場へ そのための社会的多数派形成を●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-5面/囲む会/尾崎保夫・東大和市長●5-7面/インタビュー/根本崇・野田市長●7-9面/囲む会/前田武志・参院議員●10-14面/インタビュー/水野賢一・参院議員、平将明・衆院議員、古川元久・衆院議員
機関紙「日本再生」No.387 2011/08/01発行
●20世紀型中央集権・垂直統合型システムから、自治分権・オープンな協働を促進するシステムへ〜軌道の変更と新しい担い手の登場へ●2面/寄稿「原発震災から地域再生へ」●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-5面/インタビュー/諸富徹・京大教授/温暖化対策と地域からの動き●6-9面/囲む会/自治の力で復興を主導する●10-13面/インタビュー/篠田昭・新潟市長、田中誠太・八尾市長
機関紙「日本再生」No.386 2011/07/01発行
●地域再生、日本再生の主体変数は“自治分権”〜主権在民の切り口から、依存と分配の全てを●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3面/解説・復興財源●4-5面/インタビュー/石津・北本市長●5-8面/囲む会/松本・和光市長●8-10面/インタビュー/熊谷・千葉市長●10-14面/関西政経セミナー/地方選の総括と復興●14-16面/囲む会/地方選の総括
機関紙「日本再生」No.385 2011/06/01発行
●「凌ぎの時代」の日本再生へ 自治―参加民主主義の深化へ●2面/総会報告●3面/被災地視察報告/藤田衆院議員●4-6面/一灯照隅(地方議員のコラム)●インタビュー●6-8面/世直し法人・青山社中●8-9面/菊地豊・伊豆市長●10-13面/囲む会/3・11後の政治に問われるもの/玉木雄一郎・衆院議員●13-16面/囲む会/中東で今起こっていること/大野元裕・参院議員
機関紙「日本再生」No.384 2011/05/01発行
●戦後日本の敗戦 そして「凌ぎの時代」のなかでの日本再生へ いまこそ、新たな担い手の登場を●2面/一灯照隅一灯照隅(地方議員のコラム)●インタビュー●3面-5面/激動する国際情勢と大震災後の日本/村田晃嗣・同志社大学教授 中西寛・京都大学教授●6-7面/健全野党として/世耕弘成・参院議員●7-9面/市民主権社会をめざして/亀井利克・名張市長●9-10面/北東アジア新時代/中村俊彦・環日本海経済研究所
機関紙「日本再生」No.383 2011/04/01発行
●がんばろう、日本! さらば、シルバーデモクラシー いまこそ、新しい担い手の登場を●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3面/書評「デフレの正体」●4-7面/囲む会/自治分権の自治体選挙●インタビュー●7-9面/経済成長はなぜ必要か/飯田泰之・駒沢大学准教授に聞く●9-11面/市民分権のまちづくり/山中光茂・松阪市長に聞く●11-12面/佐久市住民投票にみる自治/柳田清二・佐久市長に聞く
機関紙「日本再生」No.382 2011/03/01発行
●世界は変わった ルールは変わった さらば、シルバーデモクラシー 新たな担い手の登場を●2-4面/総会報告・北九州市長選報告●2面/一灯照隅(地方議員のコラム●6-7面/寄稿・アフリカで民主主義と市場を考える●インタビュー●8-9面/国会改革・自民党改革/河野太郎・衆院議員に聞く●9-11面/財政の「見える」化/松本武洋・和光市長に聞く●11-12面/講演・政治の新旧交代を担う覚悟/小川淳也・衆院議員
機関紙「日本再生」No.381 2011/02/01発行
●世界は変わった。ルールは変わった。変化に対応するための問題設定の共有を!その新たな担い手を!●3-5面/一灯照隅(地方議員のコラム)●インタビュー●6-7面/消費者行政の転換/福島浩彦・消費者庁長官●7-10面/税制改正のポイント/五十嵐文彦・財務副大臣●10-14面/囲む会/躍動する韓国と北東アジア/金美徳・多摩大学教授
機関紙「日本再生」No.380 2011/01/01発行
●「パワーシフト」と「パラダイムシフト」が同時進行する国際政治の大変動「変化に対応するための“ 新たな担い手”」を●2-4面/一灯照隅(地方議員のコラム)●インタビュー●5-4面/臨時国会/前田参院予算委員長●6-7面/躍進する韓国/金美徳・多摩大学教授●7-9面/多元的外交/李鍾元・立教大学教授●9-11面/講演/2012年の東アジア/村田晃嗣・同志社大学教授●11-14面/囲む会/経済学的思考/諸富徹・京都大学教授
機関紙「日本再生」No.379 2010/12/1発行
●「政党政治が壊れていく」過程なのか、「変化に対応するための“担い手の変更”」の可能性なのか●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●インタビュー●3-8面/平将明・衆院議員、玉木雄一郎・衆院議員、五十嵐文彦・財務副大臣●15-14面/本多平直・衆院議員●8-11面/囲む会/内閣府副大臣として/大塚耕平・参院議員●11-14面/囲む会in京都/小川淳也・衆院議員、諸富徹京大教授
機関紙「日本再生」No.378 2010/11/1発行
●世界大戦に匹敵する国際秩序の大変動期に、ふたたび国策を誤る愚を繰り返すな〜「ジリ貧か、ドカ貧か」の選択に追い込まれるという最悪の道を断つ輿論を●2-3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●インタビュー●4-5面/副大臣として/大島敦衆院議員・前内閣府副大臣●6-7面/自民党改革は新しいステージへ/世耕弘成参院議員・幹事長代理●国際政治の構造転換と日本外交●7-10面/インタビュー/中西寛・京大教授/村田晃嗣・同志社大教授●11-14面/囲む会「日本外交への視座」/大野元裕参院議員
機関紙「日本再生」No.377 2010/10/1発行
●永田町には困ったもんだが、民主主義のイノベーション―担い手の変更のために知恵を絞ろう。〜ここが主権者運動の肚のすえどころ。●2-4面/総会報告●6面/一灯照隅(地方議員のコラム)●7-9面/囲む会/代表選、今後の課題/小川淳也・衆院議員●9-10面/学習ノート/民主主義理論の現在
機関紙「日本再生」No.376 2010/9/1発行
●改革の輿論を、新しい政治的多数派へ。熟考型選択が要求する民主主義のイノベーションとは。●2-4面/囲む会/みんなの党がめざすもの/水野賢一・参院議員●5-8面/囲む会/マニフェスト選挙と参院選/上神貴佳・高知大学准教授●8-14面/関西政経セミナー/パネルディスカッション/熟考型選択に応える政治のイノベーション
機関紙「日本再生」No.375 2010/8/1発行
●有権者の熟考型の選択、これに応える政治のイノベーションを 〜参院選の総括にかえて●2-3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-4面/書評/地域再生の新戦略●インタビュー 参院選総括●4-8面/尾立源幸・参院議員、大野元裕・参院議員、水野賢一・参院議員●9-10面/国際社会の構造変化と日本外交の課題/中西寛・京都大学教授●10-11面/中国の現状と課題/呉寄南氏●11-12面/上海訪問記
機関紙「日本再生」No.374 2010/7/1発行
●政権交代第二幕―21世紀型政治へのイノベーションの扉を開ける新しい政治的多数派を●2-3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-7面/対談/環境経済外交戦略/福山哲郎副大臣×諸富徹教授●8-11面/囲む会/政治のイノベーション/30代、一期生議員が語る●11-14面/囲む会/元官僚トップから見た民主党政権/川村秀三郎・衆院議員●14-15面/インタビュー/大豆生田・足利市長
機関紙「日本再生」No.373 2010/6/1発行
●政権選択選挙から連立選択選挙へ 政権交代を意味のあるものとして定着させるための、主権者の戦略的投票を●2-3面/総会報告●4-7面/定例講演会/東アジアの中国●7-11面/囲む会/みんなの党/浅尾衆院議員、山内衆院議員●11-12面/インタビュー/参院選出馬/みんなの党・水野賢一氏●12-13面/囲む会/事業仕分け/尾立源幸・参院議員●14-15面/囲む会/鳩山政権八ヶ月/小川淳也・総務大臣政務官
機関紙「日本再生」No.372 2010/5/1発行
●主権在民・市民自治のファクターから、鳩山政権の「迷走」と小沢民主党の「逆走」の本質をとらえ、参院選を「仕分け」のステップとしよう●2-3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-5面/社会起業フォーラム●6-9面/囲む会/鳩山政権の半年/五十嵐文彦・衆院議員●インタビュー●9-11面/柳田・佐久市長/松本・和光市長●12-13面/東アジアのなかの中国/朱建榮・東洋学園大学教授
機関紙「日本再生」No.371 2010/4/1発行
●主権在民・市民自治のファクターから「迷走」政権を叱咤激励し、政権交代を意味のあるものとして定着させる公論を巻き起こそう●2-3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-7面/関西政経セミナー/尾立源幸・参院議員、前田武志・参院議員●7-11面/定例講演会/21世紀型資本主義/諸富徹・京都大学准教授●12-16面/囲む会/同人地方議員のトーク
機関紙「日本再生」No.370 2010/3/1発行
●集積しつつある主権在民・市民自治のファクターから、政権交代後の新たなステージでの公論を巻き起こせ●2面/インタビュー/分析「民主党は何を目指すのか」/谷口尚子・東洋大准教授●3-5面/囲む会/「若者の失われた20年」/山田昌弘・中央大学教授●6-9面/囲む会/「市民自治の主体性で/戸田代表・福嶋同人のトーク
機関紙「日本再生」No.369 2010/2/1発行
●凌ぎの時代 よりいっそうの「参加する政治」へ〜行政依存人、ゾンビには退場を!責任世代、社会的連帯の迫り上がりを!●2-3面/第六回大会基調●4面/社会起業フォーラム報告●インタビュー●5面/小川淳也・総務大臣政務官に聞く●6-4面/世耕弘成・参院議員に聞く●7-9面/囲む会/「通常国会と予算審議」/笠浩史・民主党国対副委員長●9面/第六回大会報告
機関紙「日本再生」No.368 2010/1/1発行
●「一歩前進、それゆえの迷走」に向き合うなかから、「参加する政治」の主体を鍛えよう〜「凌ぎの時代」に求められる政治と主権者の賢明さ●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-4面/30代市長に聞く/熊谷千葉市長●政権交代100日●5面/インタビュー/上神・高知大学准教授●6-7面/副大臣、政務官に聞く●8-10面/囲む会/政府与党一体化/中塚一宏・組織委員長代理●10-12面/囲む会/事業仕分け/尾立源幸・参院議員
機関紙「日本再生」No.367 2009/12/1発行
●「21世紀の重い現実」を克服する21世紀システムへの知恵と責任を 〜凌ぎの時代に求められる政治と主権者運動の賢明さとは●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●インタビュー●3-4面/鳩山外交/李鍾元・立教大学教授●4-5面/鳩山政権は看板倒れ/渡辺喜美・みんなの党代表●6面/自民党再生/柴山昌彦・衆院議員●7-9面/事業仕分け/枝野幸男オープンミーティング●9-14面/関西政経セミナー/まかせる政治から参加する政治へ
機関紙「日本再生」No.366 2009/11/1発行
●「世界第二の経済大国」政治の終焉と二十一世紀の「重い現実」それと向き合い、新たな自信を回復するために―国民主権は「次のステージ」へ●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●インタビュー●3-4面/30代市長に聞く/山下和弥・葛城市長●4-7面/政権交代と新たな政治文化/中塚一宏・衆院議員、中山義活・首相補佐官、手塚仁雄・衆院議員
機関紙「日本再生」No.364 2009/10/1発行
●「参加する政治」がスタートした―シラけた評論ではなく、国民もろともの主体的なチェンジを〜主権在民のコラボレーションの時代へ●2-3面/総会報告●インタビュー●4-7面/30代市長に聞く/望月・有田市長、井原・柳井市長●7-10面/「京都力」のまちづくり/門川大作・京都市長●10-12面/協働の時代の地域公共人材/富野暉一郎・龍谷大学教授●12-14面/香川県選出議員座談会/ここからが新しい政治のスタート
機関紙「日本再生」No.364 2009/9/1発行
●「まかせる政治」から「参加する政治」へ そのスタートラインに立った政権交代●2-3面/「食」を通じたまちづくり/小室・富士宮市長に聞く●3-5面/日本で一番魅力的な「田舎まち」/山中・松阪市長に聞く●5-6面/財政危機からの脱却/齋藤・熱海市長に聞く●7-8面/自公民並立時代の都議会/青山・明治大学教授に聞く
機関紙「日本再生」No.363 2009/8/1発行
●まかせる政治から、参加する政治へ―「お任せ」政治「政権たらい回し時代」の常識は「政権選択・政権交代時代」の非常識●3-2面/書評●4面/一灯照隅(地方議員のコラム)●インタビュー/政権選択選挙●5面/北川正恭・マニフェスト研究所長●6面/水野賢一・衆院議員●7-8面/枝野幸男・オープンミーティング●9-12面/定例講演会/「都議選の総括」●13-14面/インタビュー/「日本の戦略」/添谷芳秀・慶応大学教授
機関紙「日本再生」No.362 2009/7/1発行
●主権者の意思と力で、「やけくそ」「奇策」の茶番を封じ、政権交代のある民主政のステージを開こう 〜堂々たる政権選択選挙へ●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3面/報告●インタビュー/「総選挙をいかに戦うか」●4-5面/平将明・衆院議員に聞く●6面/平岡秀夫・衆院議員に聞く●7-11面/囲む会/「オバマ後の新たな国際情勢と中東」/大野元裕・中東調査会上席研究員●11-12面/インタビュー/「オバマ外交」/中西寛・京都大学教授に聞く
機関紙「日本再生」No.361 2009/6/1発行
●堂々たる政権選択選挙へ―政党は有権者とマニフェストで向き合う時、有権者も「政党のありよう」に向き合う時●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-4面/議会プロジェクト・報告●4-6面/囲む会/「主権者運動の持続性」/チーム白川●6-11面/定例講演会/「首都圏でどう戦うか」/首都圏選出議員パネルディスカッション●11-14面/囲む会/「住みやすいまち」ナンバーワン稲城の市政運営/石川良一・稲城市長
機関紙「日本再生」No.360 2009/5/1発行
●漂流する永田町、既存政党のマイナスゲーム―ここに巻き込まれない「独立変数」としての主権者運動の真価が試されている●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-6面/囲む会「金融の地産地消」/坂本忠弘・「構想日本」ディレクター●6-12面/「総選挙、かく戦う」/自民党若手議員によるパネルディスカッション●13-15面/囲む会「都議会マニフェスト」/花輪智史・都議/増子博樹・都議
機関紙「日本再生」No.359 2009/4/1発行
●「降りない太郎」と「辞めない一郎」の「政局ごっこ」で、まともな選挙ができるのか―パラダイムチェンジに対応できない官僚内閣制の惰性は、政権交代でしかリセットできない"●3面/第一回総会報告●4-11面/関西政経セミナー/「低炭素化時代の日本の課題」●11-14面/囲む会/予算委員会の攻防/馬淵澄夫・衆院議員●15-18面/定例講演会/『百年に一度の危機』に問われる大転換/枝野幸男・衆院議員
機関紙「日本再生」No.358 2009/3/1発行
●求む! まともな政府(経世済民で機能する政府)求む! まともなリーダー(フォロワーシップの転換を組織するリーダー)●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3面/会員活動報告●4-6面/インタビュー/並木正芳・衆院議員に聞く 柴山昌彦・衆院議員に聞●6-13面/定例講演会(対談)/「オバマ政権と世界秩序」/中西・京都大学教授 李・立教大学教授●13-14面/インタビュー/「韓国の外交」/尹徳敏・外交安保院教授に聞く
機関紙「日本再生」No.357 2009/2/1発行
●危機の時代に対処するリーダーシップは、フォロワーシップの転換からこそ迫り出される。求む! まともな政府(経世済民で機能する政府、主権者に選ばれた政府)●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-4面/学習ノート「環境」●5-6面/囲む会・前田武志参院議員/政権交代に王手をかける09年●7-10面/囲む会・蓮舫参院議員/参議院議員としての四年間●10-14面/定例講演会/金融危機と日本のとるべき対応/大塚耕平参院議員
機関紙「日本再生」No.356 2009/1/1発行
●激動の情勢をパラダイム転換のチャンスとして受けてたつ「チェンジ!」のフォロワーシップ(社会的連帯のうねり)で、政権交代の波を起こそう。●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-8面/パネルディスカッション/地方政府の時代の議会●9-8面/座談会@高松●10-13面/関西政経セミナー/オバマ新政権/村田晃嗣・同志社大学教授●13面/コメント/エルドリッヂ・大阪大学准教授●14-15面/インタビュー/金融危機と中国/朱建榮・東洋学園大学教授に聞く
機関紙「日本再生」No.355 2008/12/1発行
●グローバル化・低炭素経済―市場経済のパラダイム転換と、国際秩序の構造変化をめぐる激動の情勢。これに対応する「チェンジ!」の民意の底力を!●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4面/インタビュー/マニフェスト大賞/増子博樹・東京都議に聞く●5-6面/インタビュー/オバマ政権の外交/李鍾元・立教大学教授に聞く●7-10面/定例講演会/「政権交代に向けて」/福山哲郎・参院議員
機関紙「日本再生」No.354 2008/11/1発行
●「景気対策」に名を借りた「失われた十年」の再現を許すな ―国民の富を毀損する官僚内閣制の惰性の逃げ道を断って、「政権交代が当たり前」の民主政へ―●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-5面/囲む会/地方議会プロジェクト/福嶋浩彦・前我孫子市長●6-7面/インタビュー/「せんたく八策」/北川正恭・「せんたく」代表に聞く●7-9面/インタビュー/大塚耕平・参院議員に聞く●9-10面/インタビュー/福山哲郎・参院議員に聞く
機関紙「日本再生」No.353 2008/10/1発行
●日本の民主政治のためには、政権交代が必要だ―官僚内閣制の”終わりの終わり“から、「政権交代が当たり前」の議院内閣制の”始まりの始まり“へ―●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-8面/囲む会/農政改革/山下一仁・前農水省農村振興局次長●地方政府の時代の議会改革PT・拡大版●8-11面/木下敏之・前佐賀市長●11-14面/木下博信・草加市長
機関紙「日本再生」No.352 2008/9/1発行
●誰が官僚内閣制の惰性を断ち切るのか―「失われた二十年」から「失う十年」への”負の連鎖“を断ち切る、そのための主権者運動のアジェンダ設定を●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3面/「政策棚卸し」傍聴記●4-6面/インタビュー/増税の前にやるべきこと/亀井善太郎・衆院議員●6-11面/講演会/脱地球温暖化/福山哲郎・参院議員●11-16面/京都・囲む会/通常国会の総括と今後の課題/福山哲郎・参院議員 ほか
機関紙「日本再生」No.351 2008/8/1発行
●主権者運動の力で、「何をあきらめるか」の選択を問う堂々たる政権選択選挙のうねりをつくりだし、既存政党を迫り出していこう●2面/京都・大阪「読者会」報告●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-5面/インタビュー/環境エネルギー政策/飯田哲也氏●6-8面/囲む会/希望格差社会、その後/山田昌弘・中央大学教授●8-13面/定例講演会/日本外交の課題/添谷芳秀・慶応大学教授
機関紙「日本再生」No.350 2008/7/1発行
●「何をあきらめるか」―右肩上がりの惰性から、「足るを知る」21世紀型の選択へ――「脱炭素社会」への挑戦をマニフェストで政治決定しよう●2面/埼玉・「囲む会」報告●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-8面/定例講演会/通常国会の総括/参議院議員パネルディスカッション●インタビュー●9-10面/水野賢一・衆院議員に聞く●11-12面/野田佳彦・衆院議員に聞く●12-14面/松井孝治・衆院議員に聞く●14面/寄稿/アフリカ開発会議に思う
機関紙「日本再生」No.349 2008/6/1発行
●政権を選ぶ権利は国民にあり、これを代行することはできない  主権在民の方程式で、民主主義の新たな歴史的一ページを開こう●2-3面/インタビュー/山口二区補欠選挙/平岡秀夫・衆義院議員に聞く●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-5面/合宿報告●6-13面/関西政経セミナー/自治をリードする議会に/福嶋浩彦・前我孫子市長、国会改革/泉健太・衆議院議員、パネルディスカッション●14-16面/囲む会/都議会を可視化するために/増子博樹・都議会議員、花輪智文・都議会議員
機関紙「日本再生」No.348 2008/5/1発行
●主権在民の方程式で決定過程(国会・地方議会)を可視化しよう! 国民主権の原理で議会を機能させるための輿論を形成しよう!●2-3面/第五回大会第一回総会報告●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-5面/インタビュー/中国経済/杜進・拓殖大学教授●5-7面/囲む会/道路特定財源/小川淳也・衆院議員●7-10面/定例講演会/国会総括/枝野幸男・衆院議員●11-13面/囲む会/党改革・国会改革/木原誠二・衆院議員、山内康一・衆院議員
機関紙「日本再生」No.347 2008/4/1発行
●主権在民の方程式で政治を動かす。国民主権・自治分権の底力が試される。●2面/一灯照隅●3面/寄稿/地域医療の再生●4-5面/地方議会PT報告●インタビュー●6面/予算委員会をふりかえって/馬渕澄夫・衆院議員に聞く●7-8面/「せんたく」がめざすもの/北川正恭・早稲田大学教授に聞く●9-11面/囲む会「税制改革」/古川元久・衆院議員
機関紙「日本再生」No.346 2008/3/1発行
●「ねじれ」国会―政策決定過程が変わり始めた。新しい方程式で政治を動かす。そのステージへと迫りだしていく自治分権・国民主権の底力を!●2面/医療改革(提言)●インタビュー●3面/韓国新政権/康仁徳氏に聞く●4-5面/国会改革/飯尾潤氏に聞く●6-8面/囲む会「道路特定財源」/大塚耕平・参院議員●9-13面/定例講演会「真価が問われる通常国会」/福山哲郎・参院議員
機関紙「日本再生」No.345 2008/2/1発行
●健全な政権選択選挙を準備するために、その障害物を取り除いていく主権者運動の知恵を●2-3面/第5回大会報告・写真●4面/寄稿/医療崩壊と医療制度改革●5面/一灯照隅(地方議員のコラム)●6-9面/囲む会「自治体経営」/木下敏之・前佐賀市長●インタビュー●10-11面/ポスト工業文明の国際秩序/中西寛・京都大学教授に聞く●11面/福田訪中の成果/朱建榮・東洋学園大学教授に聞く
機関紙「日本再生」No.344 2008/1/1発行
●内外政治の激動的動きが始まる2008年:これに対応できなければ、健全な政権選択選挙の実施は困難となる―情勢 ・ 健全な政権選択選挙を準備するための障害物をいかに取り除いていくか―行動指針●2面/07年望年会●インタビュー マニフェストと自治体運営●3-4面/工藤正司・行田市長に聞く●5-4面/石津賢治・北本市長に聞く●6-7面/日米関係/村田晃嗣・同志社大学教授に聞く●7-12面/胡錦濤政権の課題/中国人研究者によるパネルディスカッション
機関紙「日本再生」No.343 2007/12/1発行
●国民主権・住民自治の原則で政治を動かす!政治構造改革の新たなステージへ●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-6面/議会改革/松田良昭・神奈川県議会議長に聞く●インタビュー●7-6面/洞爺湖サミット/並木正芳・環境政務官に聞く●8―14面/関西政経セミナー/逆転国会の論戦を政権選択選挙へ/枝野幸男・衆院議員ほか
機関紙「日本再生」No.342 2007/11/1発行
●構造改革の継続と国民本位の政治の安定を実現する。議院内閣制を作動させること―政権選択の課題●2面/活動報告●3面/灯照隅(地方議員のコラム)●4-9面/定例講演会/官僚内閣制から議院内閣制へ/飯尾潤・政策研究大学院大学教授●9-10面/インタビュー/胡錦濤政権と日中関係/呉寄南・上海日本学会副会長に聞く
機関紙「日本再生」No.341 2007/10/1発行
●逆転国会の論戦を政策選択選挙へと絞り込む―福田内閣はそのための選挙管理内閣たりうるか、小沢民主党はそのための道筋をつくれるか●2-6面/参院選総括/関西・囲む会●インタビューと対談●7面/藤田幸久・参院議員に聞く●10-11面/米長晴信・参院議員に聞く●8-9面/対談/小川淳也・衆院議員、 植松恵美子・参院議員●11-12面/北川正恭・早大教授に聞く●13面/テロ特措法/細野豪志・衆院議員に聞く
機関紙「日本再生」No.340 2007/9/1発行
●逆転参院の国会論戦を政策選択選挙へと絞り込む、そのためにはパブリックの輿論を鮮明にし、既存政党をそこに迫り出していく主権者運動が問われている。●2面/総会報告●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●インタビュー/参院選総括、政策課題●4-5面/成澤廣修・文京区長●5-6面/上野賢一郎・衆院議員●6-7面/大塚耕平・参院議員●7-9面/小川勝也・参院議員●9-11面/加藤三郎・環境文明21●11-13面/中西寛・京都大学教授
機関紙「日本再生」No.339 2007/8/1発行
●民意は、自民党には「抜本的出直し」を、民主党には「政権準備政党の責任と覚悟」を要求した。〜両院のねじれは、骨太の政策論争で国会論戦を再生させるチャンス!〜●2面/一灯照隅(地方議員のコラム)●3-4面/インタビュー/田中誠太・八尾市長に聞く●4-8面/囲む会/新労働法制/野川忍・学芸大学教授●8-12面/講演会/北東アジア情勢/李鍾元・立教大学教授
機関紙「日本再生」No.338 2007/7/1発行
●パブリックの輿論と乖離しきった永田町の構図に国民主権の側から緊張感を走らせよう!〜参院選で与野党逆転が必要なわけ〜●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-8面/定例講演会/マニフェストの深化と参院選/枝野幸男議員・福山哲郎議員●インタビュー●9面/中国の政治改革論争/季衛東・神戸大学教授に聞く●10-11面/木原誠二・衆院議員に聞く●12-11面/小川勝也・参院議員に聞く
機関紙「日本再生」No.337 2007/6/1発行
●国民主権は理念から実践的組織論へ 基盤整備のとば口は開いた―二元代表制を機能させる議会マニフェストと国民投票法から見えてくるもの―参院選をいかに戦うか●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4面/統一地方選総括合宿●5-9面/定例講演会/統一地方選総括●10-11面/鼎談/参院選をいかに戦うか●インタビュー●12-13面/山内康一・衆院議員に聞く●14-13面/松井孝治・参院議員に聞く
機関紙「日本再生」No.336 2007/5/1発行
●マニフェスト・サイクルの蓄積と“気づき”の連鎖―自治分権・民主主義の集積と成熟をめぐる終わりのないムーブメントが始まった●マニフェスト選挙をかく戦えり●3面/インタビュー/堀添同人●4-6面/座談会/京都・同人議員●インタビュー●6-8面/熱海再生元年へ/齊藤栄・熱海市長に聞く●8-10面/外交政策/添谷芳秀・慶応大学教授に聞く●12-10面/参院選へ/大塚耕平・参院議員に聞く
機関紙「日本再生」No.335 2007/4/1発行
●自治分権の時代を拓く「強い一票」を!マニフェストと社会的市場による規律化に支えられた自立・自尊の地域を築こう●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-6面/囲む会/新しい選挙戦●7-10面/囲む会/我孫子市政十二年/福嶋浩彦・前我孫子市長●11-14面/囲む会/未来世代応援政策/小宮山洋子・衆院議員●16-15面/インタビュー/ローカルマニフェスト運動/北川正恭・早稲田大学教授
機関紙「日本再生」No.334 2007/3/1発行
●自治分権への確かな一歩を踏む出す「強い一票」を!地に足のついた改革競争をさらに推し進めよう!●2・3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4面/北九州市長選報告●5-6面/インタビュー/自治分権と市政運営/石川良一・稲城市長に聞く●6-8面/インタビュー/財自治分権と市政運営/井崎義治・流山市長に聞く●8-13面/関西政経セミナー/07年の外交課題/中西寛・京都大学教授●14面/総会報告
機関紙「日本再生」No.333 2007/2/1発行
●行動的な蓄積が見えてきたローカルマニフェスト運動と賢明な政策判断を下そうとする有権者市場〜既存政党よ、「ずれまくり」でいいのか?!●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4面/アフガン近況●5-7面/囲む会/新平等社会/山田昌弘・学芸大学教授●8-9面/インタビュー/財政政策/峰崎直樹・参院議員に聞く●10-9面/書評/改革を後戻りさせるな
機関紙「日本再生」No.332 2007/1/1発行
●改革を止めるな! 市場経済を生活で共有する有権者を、政策選択市場の形成へ再編していく有権者再編の地力を!●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)<インタビュー/07年の外交課題>●4-5面/中西寛・京都大学教授に聞く●5-6面/村田晃嗣・同志社大学教授に聞く●6-8面/大野元裕・中東調査会上席研究員に聞く●8-12面/囲む会/佐賀市役所の経営/木下敏之・前佐賀市長
機関紙「日本再生」No.331 2006/12/1発行
●賢明な政策判断を下せる有権者になろう 国民主権の共有地―守るべきものがあるからこそ、「何を変えるか」が具体的になる●3面/一灯照隅(地方議員のコラム)●4-5面/囲む会/北朝鮮核実験/康仁徳・元韓国統一部長官●6面/インタビュー/北朝鮮核実験/上海国際問題研究所・呉寄南氏に聞く●8-9面/インタビュー/教育改革/鈴木寛・参院議員に聞く●10-11面/インタビュー/住宅政策/大本圭野・東経大教授に聞く
機関紙「日本再生」No.330 2006/11/1発行
●自由・民主主義の土台として市場経済を使いこなし、自治分権の深化のための「共有地」として整備する成熟した民意を〜賢明な政策判断を下せる有権者になろう〜●2-3面/「囲む会」&フォーラム●4-5面/一灯照隅(地方議員のコラム)●6-7面/インタビュー/官治分権から自治分権へ/福嶋浩彦・我孫子市長に聞く●8-10面/インタビュー/「核保有国」となった北朝鮮/康仁徳・韓国元統一相に聞く
機関紙「日本再生」No.329 2006/10/1発行
●独立変数としての主権者運動の問題設定から安倍・自民と小沢・民主の攻防を、国民主権の「共有地」をさらに発展させるためにつかいこなそう●4-5面/総会報告(全体)●5-7面/総会報告(北九州、千葉)●8面/一灯照隅(自治体議員のコラム)●9-10面/インタビュー/議会改革/江田健治・白井市議会議長に聞く●12-11面/インタビュー/小沢民主党と安倍自民党の対立軸/達増拓也・衆院議員に聞く
機関紙「日本再生」No.328 2006/9/1発行
●小泉政権5年間を国民主権の教訓として総括し、政党政治・マニフェスト型選挙のさらなる深化として―次期政権選択選挙を準備する主権者運動を●2-3面/一灯照隅●4-8面/定例講演会/ポスト小泉の外交課題/添谷芳秀・慶應大学教授●9-11面/囲む会/政権交代をめざして/前田武志・参院議員●11-15面/囲む会/わが師、小沢一郎を語る/中塚一宏・前衆院議員
機関紙「日本再生」No.327 2006/7/1発行
●<「がんばろう、日本!」国民協議会 第4回大会 基調>「あろうべき政党」とパブリックの主権者運動、その深化・発展のためのロードマップを確立しよう―小選挙区制導入から10年、マニフェスト型選挙から3年、まっとうな政党政治を機能させるために、われわれはどこまで来たか、さらにここからどう進んでいくか―●1-3面/四回大会基調・写真●4-5面/一灯照隅(自治体議員の活動報告)●6-9面/定例講演会/ローカルマニフェスト/北川正恭・早稲田大学教授●10-12面/対談/頭山満翁生誕百五十年/頭山興助氏・戸田政康代表●12-14面/書評「小沢一郎 政権奪取論」
機関紙「日本再生」No.326 2006/6/1発行
●「あろうべき政党」とパブリックの主権者運動、その深化・発展のためのロードマップを共有しよう― 「がんばろう、日本!」国民協議会第四回大会へ(6月18日砂防会館)―●3面/一灯照隅●4面-5面/総会報告●6-10面/関西政経セミナー「外交赤字」/講演/村田晃嗣・同志社大学教授/パネルディスカッション●12-11面/インタビュー/米軍再編と沖縄基地/ロバート・エルドリッヂ大阪大学助教授に聞く
機関紙「日本再生」No.325 2006/5/1発行
●政権選択選挙の共有地をつくろうという主権者意識の台頭、パブリックの主権者運動で国民主権・政党政治の“次のステージ”へ― 「がんばろう、日本!」国民協議会第四回大会(6月18日砂防会館)へ―●3面/寄稿/地球温暖化は防げるのか/福岡克也氏●4-7面/囲む会/財政再建の論点/五十嵐文彦氏・中塚一宏氏●8-14面/囲む会/新雇用社会への展望/野川忍・学芸大学教授
機関紙「日本再生」No.324 2006/4/1発行
●1面/ポスト小泉をめぐる政策論争を、社会的不条理と戦うパブリックの主権者運動から検証しよう―草莽崛起の闘争精神を―●2面/青年読者会総括●インタビュー/3-4面/田中・中野区長に聞く●4-6面/石川・稲城市長に聞く●定例講演会/6-13面/格差社会とは何だろう/橋爪大三郎・東工大教授ほか●囲む会/14-16面/草莽崛起の闘争精神の回復を
機関紙「日本再生」No.323 2006/3/1発行
●1面/政治不信の道を断って、あろうべきパブリックの主権者運動の確立にまい進しよう―草莽崛起の闘争精神の回復を―●3-6面/囲む会/大塚耕平・参院議員●7-13面/定例講演会/民主党のめざすもの/原口一博・衆院議員/初鹿明博・都議/鈴木烈・前葛飾区議●14-13面/インタビュー/市民自治と新しい公共/福嶋浩彦・我孫子市長
機関紙「日本再生」No.322 2006/2/1発行
●1面/小泉内閣の功と罪を問い、「あろうべき政党」「あろうべき、パブリックの活動」を創り出そう●3-6面/囲む会/大塚耕平・参院議員●7-13面/定例講演会/民主党のめざすもの/原口一博・衆院議員/初鹿明博・都議/鈴木烈・前葛飾区議●14-13面/インタビュー/市民自治と新しい公共/福嶋浩彦・我孫子市長
機関紙「日本再生」No.321 2006/1/1発行
●1面/次の政権選択選挙にむけた基盤整備としての'06年、その組織的結実をかける'07年(参院選、統一地方選)―「あろうべき二大政党」確立にむけたロードマップと'06年の性格●3-6面/インタビュー/朱建栄・東洋学園大教授●6-9面/座談会/衆院議員・前議員・地方議員●10-14面/インタビュー/原口一博・衆院議員/古川元久・衆院議員/武正公一・衆院議員/水野賢一・衆院議員
機関紙「日本再生」No.320 2005/12/1発行
●1面/第三次小泉内閣の性格と役割、それと向き合う前原民主党の課題―「あろうべき二大政党」確立へのとば口を開けられるか●3-6面/講演会/枝野幸男・衆院議員●7面/インタビュー/小川淳也・衆院議員●8-9面/インタビュー/渡辺 周・衆院議員●10面/インタビュー/野田佳彦・国対委員長
機関紙「日本再生」No.319 2005/11/1発行
●1面/政権選択選挙の定着と、主権者運動の脱皮の課題―総選挙総括ならびにポスト郵政の構造改革に問われるもの●3-7面/関西政経セミナー/「日本のミドルパワー外交」/添谷芳秀・慶應大学教授●8-9/京都・囲む会/総選挙の総括/戸田政康・代表●10-12面/京都・囲む会/総選挙の総括/福山哲郎・参院議員●14-13面/インタビュー/細野豪志・衆院議員に聞く
機関紙「日本再生」No.318 2005/10/1発行
●1面/政権選択選挙を支える政治文化の定着と、政権選択を可能にする政党配置の基礎インフラの整備を●3-6面/総選挙総括●7-9面/会員の活動報告●10-13面/九州政経セミナー/日米関係と東アジア/村田晃嗣・同志社大学教授●14面/選挙結果を受けて/枝野幸男オープンミーティング
機関紙「日本再生」No.317 2005/9/1発行
●1面/政権選択選挙の新たなステージを/「政権のあり方は選挙で有権者が決める」という当然のルールを実感する好機●3面/幹事会報告●4-9面/定例講演会/都議選の総括●9-10面/インタビュー/ローカル・マニフェスト/松沢・神奈川県知事に聞く●11-12面/囲む会/岡田ビジョン/武正公一・衆院議員●16-14面 総選挙の争点/枝野幸男・民主党幹事長代理
機関紙「日本再生」No.316 2005/8/1発行
●1面/マニフェスト選挙の定着と蓄積で、小泉改革に決着をつける組織戦を準備しよう/分権改革−財政改革−東アジア戦略をトータルに推進するパラダイム・チェンジを●2面/関西・囲む会/報告●3-5面/インタビュー/都議選、かく戦えり●6-12面/定例講演会/北東アジアの戦略的環境変化と日韓関係/李鍾元・立教大学教授
機関紙「日本再生」No.315 2005/7/1発行
●1面/お願いから約束へ 白紙委任から選択・責任へ、主権者の"気づき"と参加で、政治選択の現場=選挙を構造的に変えよう●2-5面/定例講演会/民主主義のインフラ整備―“気づき”の道具としてのマニフェスト/北川正恭・早稲田大学大学院教授●6-7面/関西政経セミナー/和歌山県政、改革の現状と課題題/木村良樹・和歌山県知事
機関紙「日本再生」No.314 2005/6/1発行
●1面/ゼロサム・ゲーム(主導権争い)からプラスサム・ゲーム(“共通の利益”と共生)へのパラダイムチェンジを/北東アジアの戦略的環境変化に立脚した政権選択の 論争軸を提起する●2-7面/定例講演会/若者―家族、教育、働くこと、生きる力 U/野川忍・学芸大学教授、山田昌弘・学芸大学教授、福嶋浩彦・我孫子市長、古川元久・衆院議員・民主党政調会長代理●8-11面/関西政経セミナー/ブッシュ政権二期目と日米関係の課題/村田晃嗣・同志社大学教授●12-17面/定例講演会/日本外交に問われるもの/添谷芳秀・慶應大学教授●17面/都議選に挑戦予定の会員
機関紙「日本再生」No.313 2005/5/1発行
●1面/グローバル化時代における国家・市場・社会の役割と相互関係を再定義する論戦を−政権選択の論争軸を提起する−●3-8面/定例講演会/若者―家族、教育、働くこと、生きる力/野川忍・学芸大学教授、山田昌弘・学芸大学教授、福嶋浩彦・我孫子市長、古川元久・衆院議員・民主党政調会長代理●9-14面/囲む会/政権交代可能な政治の基礎インフラとしての政策市場/加藤秀樹・「構想日本」代表●16-15面/インタビュー/ローカルマニフェスト/北川正恭・早稲田大学大学院教授
機関紙「日本再生」No.312 2005/4/1発行
●1面/小泉政権の4年間を総括し、政権交代を要求する国民運動を準備しよう●2-6面/囲む会/イラク情勢と日本/大野元裕・中東調査会上席研究員 ●7-10面/囲む会/今、憲法を論じるとは/達増拓也・衆院議員●8面/定例講演会/民主党の政権戦略/枝野幸男・衆院議員
機関紙「日本再生」No.311 2005/3/1発行
●1面/無責任連鎖を断ち切り、日本再生にむけた“責任の回復”の底力を!―政権延命政党と政権準備政党の攻防戦、その環をにぎる主権者運動とは●2-5面/囲む会/古川元久・民主党政調会長代理<自治体改革・インタビュー>●7-6面/石川良一・稲城市長●8-9面/福嶋浩彦・我孫子市長
機関紙「日本再生」No.310 2005/2/1発行
●1面/とば口が開きつつあるローカルマニフェスト―住民自治の組織戦とリンケージできる政権奪取へのマニフェスト運動 平成の薩長同盟を●2-7面/パネルディスカッション/国民主権で憲法を論じる●8-12面/定例講演会/政権交代のロードマップ/原口議員、手塚議員、笠議員●13-15面/囲む会/埼玉県政改革/齋藤健・埼玉県副知事
機関紙「日本再生」No.309 2005/1/1発行
●1面/あろうべき二大政党にむけてマニフェスト政党創成の「次の一歩」を戦いとる年」/「標準モデル」の惰性の継続か。「選択と集中」への切り換えか―政権選択の争点を鮮明に●2-9面/パネルディスカッション/国民主権で憲法を論じるために/衆院議員、専門家●10-11面/インタビュー/地方主権の教育改革/山田宏・杉並区長に聞く●12-13面/座談会/都議選をかく戦う/議員、都議・同候補
機関紙「日本再生」No.308 2004/12/1発行
●1面/政権奪取にむけたマネジメントか、政権維持・延命のためのマネジメントか/マニフェスト・二大政党の定着を打ち固め、マニフェスト政党創成の「次の一歩」を戦いとろう●2-4面/インタビュー/台北駐日経済文化代表處/許世楷代表に聞く●5面/囲む会/中塚一宏・衆院議員●6-12面/関西政経セミナー/原口一博・衆院議員、中村哲治・衆院議員ほか●13面/インタビュー/松下新平・参院議員
機関紙「日本再生」No.307 2004/11/1発行
●1面/政権交代のロードマップへの国民的参加の道すじを/マニフェスト政党創成期の主権者運動の諸課題を実践的に深めよう●3面/定例講演会・パネルディスカッション/東アジアの経済統合と新たな日中関係●4-5面/囲む会/都議選をいかに戦うか●インタビュー●6-8面/新しい時代に答える憲法を国民主権で論じるために/枝野幸男・衆院議員に聞く
機関紙「日本再生」No.306 2004/10/1発行
●1面/政権交代にむけたロードマップへ実践的に切り込む秋(とき)/マニフェスト政党創成期の主権者運動の課題●3-7面/定例講演会/中国現体制の課題はなにか/渡辺利夫・拓殖大学教授●インタビュー●7-9面/アメリカ軍の再編/長島昭久・衆院議員に聞く●10-11面/ヨーロッパの安全保障政策/細野豪志・衆院議員に聞く
機関紙「日本再生」No.305 2004/9/1発行
●1面/マニフェスト政党創成期における、バッジをつけた主権者とバッジをつけない主権者の協働の深化を●3-4面/第二回自治体議員交流会●5-10面/定例講演会/新しい政治の構想―定常型社会/広井良典・千葉大教授●10-14面/定例講演会/参院選の総括と政権交代へのロードマップ/福山哲郎参院議員
機関紙「日本再生」No.304 2004/8/1発行
●1面/参院選後のマニフェストと政党政治の新たなステージ/20世紀型政治から21世紀型政党政治へ転換の始まり●3面/幹事会報告●参院選総括/●4-5面/インタビュー/飯尾潤・政策研究大学院大学教授に聞く●5面/尾立源幸・参院議員(大阪)●6-7面/れんほう・参院議員(東京)●8面/福山哲郎・参院議員(京都)
機関紙「日本再生」No.303 2004/7/1発行
●1面/参院選―これからの50年を左右する選択/白紙委任の道を断って、一票の選択に責任を持とう●3面/市議選から一年●4-9面/講演会/イラク情勢/大野元裕・中東調査会研究員●インタビュー●10-11面/渡辺周・衆院議員●11-12面/大塚耕平・参院議員●13-14面/中塚一宏・衆院議員●オープンミーティング●16-15面/枝野幸男・衆院議員
機関紙「日本再生」No.302 2004/6/1発行
●1面/マニフェストの政治文化を定着させる力強き主権者運動へ!/国民主権の常識で「底を打つ」ためのとば口として参院選を戦おう●3-5面/第三回大会 基調・報告●7-10面/囲む会/政権交代へ「胸つき八丁」の課題/馬淵澄夫議員、笠浩史議員、手塚仁雄議員●11-14面/囲む会/戦後家族の形成と解体/山田昌弘・学芸大学教授
機関紙「日本再生」No.301 2004/5/1発行
●1面/マニフェストの政治文化を定着させる主権者運動の力で、参院選をマニフェストに基づく中間選挙としよう●3-5面/年金改革/枝野幸男オープンミーティングより●6-9面/関西政経セミナー/講演:村山裕三・大阪外語大教授●10-15面/定例講演会/東アジア情勢/李鍾元・立教大学教授●16面/インタビュー/参院選/蓮舫さんに聞く
機関紙「日本再生」No.300 2004/4/1発行
●1面/小泉マニフェストを徹底的に検証し、業績評価の一票を参院選で 政権交代に向けた「胸つき八丁」のとば口を、国民主権の力で開けよう●3-8面/定例講演会「政権政党へのロードマップ」/枝野幸男・政調会長●9-11面/囲む会「公正な社会」/原口一博・民主党「次の内閣」大臣●12-16面/インタビュー/馬淵澄夫・衆院議員/古賀敬章氏/福山哲郎・参院議員
機関紙「日本再生」No.299 2004/3/1発行
●1面/東アジア戦略の確立・日米同盟再設計の意思と、日本再生のための行動を●3-7面/囲む会「農政改革」/山下一仁・経済産業研究所上席研究員●7-12面/定例講演会「外交戦略」/前原誠司・民主党「次の内閣」外務大臣●14-13面/インタビュー/浅尾慶一郎・参院議員に聞く
機関紙「日本再生」No.298 2004/2/1発行
●1面/マニフェストのフォローアップ・深化を競い、擬似二大政党から脱皮するステージを拓く、バッジをつけた主権者とバッジをつけない主権者の協働を●2-4面/幹事会報告●5-8面/盧武鉉政権の経済運営/深川由起子・東大教授●9-15面/定例講演会―マニフェストの深化と参議院選挙/飯尾潤・政策研究大学院大学教授、中塚一宏・衆院議員、戸田政康・代表
機関紙「日本再生」No.297 2004/1/1発行
●1面/国民主権の力で、小泉・棄民政権を追いつめ、民主党の政権政党への飛躍のステージを拓こう●3-4面/千葉・戸田代表を囲む会/野田佳彦・国対委員長●8-11面/関西政経セミナー●12-13面/望年会●5-6面/インタビュー/古川元久衆院議員●6-7面/インタビュー/細野豪志衆院議員●14-15面/インタビュー/水野賢一衆院議員●15-16面/インタビュー/福嶋浩彦・我孫子市長
機関紙「日本再生」No.296 2003/12/1発行
●1面/小泉・自公政権に日本再生を委ねるか、民主党の政権政党への飛躍に賭けるか
機関紙「日本再生」号外 2003/11/13発行
●1面/政権選択選挙の扉は、半分開いた 主権者のうねりでさらに前へ!〜総選挙の総括と参院選へむけて〜
機関紙「日本再生」No.295 2003/11/1発行
●1面/日本再生をかける、政権選択の一票を 主権者のうねりで、マニフェスト選挙の扉を開け
機関紙「日本再生」No.294 2003/10/1発行
●1面/政権公約(マニフェスト)による政権選択選挙へ  脱無党派―有権者の試練の秋
機関紙「日本再生」No.293 2003/9/1発行
●1面/(幹事会報告)「政治改革10年」の集約と飛躍をかける次期総選挙と有権者の試練―政党政治の基盤整備を新たなステージへ!―●5-9面/囲む会/金田秀昭・元海将/わが国の防衛のありかた●9-11面/福岡・囲む会/政権選択選挙/原口一博・衆院議員●11-16面/講演会/次期総選挙を政権選択選挙に/枝野幸男・民主党政調会長
機関紙「日本再生」No.292 2003/8/1発行
●1面/マニフェスト(政権公約)選挙が問う有権者の試練、主権者としての責任の転換−脱官僚・脱無党派・脱中央集権●3-4面/囲む会「当世公務員事情」■関西政経セミナー●5-9面/講演/村田晃嗣・同志社大学助教授●9-10面/パネルディスカッション●11-17面/パネルディスカッション/政治文化を変えよう●18-17面/インタビュー/達増拓也・衆院議員
機関紙「日本再生」No.291 2003/7/1発行
●1面/国民主権の力で、次期総選挙を マニフェストによる政権選択選挙として準備しよう
機関紙「日本再生」No.290 2003/6/1発行
●1面/国民主権の政治市場をさらに発展させ、経世済民・日本再生のマニフェストをつくりあげる国民運動を●3-8面/囲む会/政治家としての飛躍を語る/原口一博・衆院議員●8-14面/講演会/ブッシュドクトリンと北朝鮮問題/李鍾元・立教大学教授●16-15面/統一地方選総括
機関紙「日本再生」No.289 2003/5/1発行
●1面/統一地方選の総括とイラク戦後 「疑似」主権者から変革の主権者への脱皮、責任の転換のドラマが始まった●3-5面/囲む会/経済論戦をどうみるか/大塚耕平・参院議員●6-9面/囲む会/盧武鉉政権と北朝鮮/康仁徳・元韓国統一相●10面/インタビュー/安全保障/森本敏・拓殖大学教授● 14面/インタビュー/後半国会/野田佳彦・衆院議員● 11-13面/統一地方選特集
機関紙「日本再生」No.288 2003/4/1発行
●1面/小泉政権の“終わりの始まり” さらば、無責任国家・依存の国民、国際社会の責任ある一員・主権者への脱皮の時 さあ跳べ、ここがロドォスだ!●3-4面/囲む会/呉寄南・上海国際問題研究所日本室長 講演会/イラク・北朝鮮●5-10面/添谷芳秀・慶應大学教授●11-16面/前原誠司・衆院議員 インタビュー●18面/小宮山洋子・参院議員
機関紙「日本再生」No.287 2003/3/1発行
●1面/小泉「自滅」政権の“終わりの始まり”を国民主権のうねりで呑みこみ、救国済民政権へのとば口を開こう●3面/戸田サロン「統一地方選」●4-7面/講演会・地方自治/福嶋・我孫子市長/田中・中野区長●10-16面/講演会・台湾から見た東アジア情勢/羅福全・台北代表/枝野幸男・衆院議員/水野賢一・衆院議員 インタビュー●8-9面/石川良一・稲城市長●18-17面/松沢成文・衆院議員
機関紙「日本再生」No.286 2003/2/1発行
●1面/日本再生に向けたわれわれの構造改革、われわれの政権交代戦略を/日本再生への自信と覚悟を戦いとる年
機関紙「日本再生」No.285 2003/1/1発行
●1面/政権交代なくして、日本再生なし。政権交代可能な政党政治確立への移行期を、国民主権の力で突破しよう●4面/第四回幹事会報告●4-8面/中国の金融システムとコーポレートガバナンス/胥鵬・法政大学教授□議員インタビュー 民主党再生にむけて●9面/平岡秀夫・衆院議員●10-11面/武正公一・衆院議員□インタビュー 地方自治●12面/田中大輔・中野区長
機関紙「日本再生」No.284 2002/12/1発行
機関紙「日本再生」No.283 2002/11/1発行
機関紙「日本再生」No.282 2002/10/1発行
機関紙「日本再生」No.281 2002/9/1発行
機関紙「日本再生」No.280 2002/8/1発行
機関紙「日本再生」No.279 2002/7/1発行
機関紙「日本再生」No.278 2002/6/1発行
機関紙「日本再生」No.277 2002/5/1発行
機関紙「日本再生」No.276 2002/4/1発行
機関紙「日本再生」No.275 2002/3/1発行
機関紙「日本再生」No.274 2002/2/1発行
機関紙「日本再生」No.273 2002/1/1発行
機関紙「日本再生」No.272 2001/12/1発行
機関紙「日本再生」No.271(民主統一改題1号) 2001/11/1発行
機関紙「民主統一」No.270 2001/10/1発行
機関紙「民主統一」No.269 2001/9/1発行
機関紙「民主統一」No.268 2001/8/1発行
機関紙「民主統一」No.267 2001/7/1発行
機関紙「民主統一」No.266 2001/6/1発行
機関紙「民主統一」No.265 2001/5/1発行
機関紙「民主統一」No.264 2001/4/1発行
機関紙「民主統一」No.263 2001/3/1発行
「がんばろう、日本!」国民協議会 要綱
機関紙「民主統一」No.262 2001/2/1発行
機関紙「民主統一」No.261 2001/1/1発行
機関紙「民主統一」No.260 2001/12/1発行
機関紙「民主統一」No.259 2000/11/1発行
機関紙「民主統一」No.258 2000/10/1発行
機関紙「民主統一」No.257 2000/9/1発行
機関紙「民主統一」No.256 2000/8/1発行
機関紙「民主統一」No.255 2000/7/1発行
機関紙「民主統一」No.254 2000/6/1発行
機関紙「民主統一」No.253 2000/5/1発行
機関紙「民主統一」No.252 2000/4/1発行
機関紙「民主統一」No.251 2000/3/1発行
機関紙「民主統一」No.250 2000/2/1発行
機関紙「民主統一」No.249 2000/1/1発行
機関紙「民主統一」No.248 '99/12/1発行
「がんばろう、日本!」国民協議会の呼びかけ
機関紙「民主統一」No.247 '99/11/1発行
機関紙「民主統一」No.246 '99/10/1発行
機関紙「民主統一」No.245 '99/9/1発行
機関紙「民主統一」No.244 '99/8/1発行
機関紙「民主統一」No.243 '99/7/1発行
機関紙「民主統一」No.242 '99/6/1発行
機関紙「民主統一」No.241 '99/5/1発行
機関紙「民主統一」No.240 '99/4/1発行
機関紙「民主統一」No.239 '99/3/1発行
機関紙「民主統一」No.238 '99/2/1発行
機関紙「民主統一」No.237 '99/1/1発行
機関紙「民主統一」No.236 '98/12/1発行
機関紙「民主統一」No.235 '98/11/1発行
機関紙「民主統一」No.234 '98/10/1発行
機関紙「民主統一」No.233 '98/9/1発行
機関紙「民主統一」No.232 '98/8/1発行
機関紙「民主統一」No.231 '98/7/1発行
機関紙「民主統一」No.230 '98/6/1発行
機関紙「民主統一」No.229 '98/5/1発行
機関紙「民主統一」No.228 '98/4/1発行
機関紙「民主統一」No.227 '98/3/1発行
機関紙「民主統一」No.226 '98/2/1発行
機関紙「民主統一」No.225 '98/1/1発行
12/7 新国創りの為に−シンポジウム報告
機関紙「民主統一」No.224 '97/12/1発行
機関紙「民主統一」No.223 '97/11/1発行
機関紙「民主統一」No.222 '97/10/1発行
7/13 21世紀東アジアと日本−シンポジウム