国民主権の発展を過去−現在−未来にわたって語りきる改革保守の政治潮流を!

(無料)

メールマガジン
 メルマガ♯がんばろう、日本!
 No.314 2024.11.01
 自公過半数割れに追い込んだ民意 ここから有権者としての責任をどう引き受けていくか
■定例講演会   ■読者会
■「がんばろう、日本!」国民協議会例会
■戸田代表を囲む会

2019年1月6日 第9回大会記念シンポジウム 於・市ヶ谷

機関紙「日本再生」のPDFでのテスト配信中。


機関紙 546号 2024/12/01発行
●1面

自公過半数割れという民意の先に見える歴史的分岐点

●3-14面/コラム/一灯照隅

●15-16面/総会報告

●17-24面/関西政経セミナー/吉田徹・同志社大学教授

●25-28面/インタビュー/山本健太郎・北海学園大学教授



「がんばろう、日本!」国民協議会の紹介パンフの
WEBバージョンを紹介しています。

パブリックの主権者運動 七つの原則 東京事務所 東京都千代田区九段北4-3-16
〒102-0073 サンライン第14ビル6F
TEL.03-5215-1330 FAX.03-5215-1333
E-mail:info@ganbarou-nippon.ne.jp

「がんばろう、日本!」国民協議会
第九回大会 シンポジウム
「2020後」にむけて
立憲デモクラシー(議論による統治)か、立憲的独裁か  〜国民主権で統治機構を作りこんでいくプロセスへ

日時:2019年1月6日(日)13:00〜17:00

場所:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター

【第一部 講演】
吉田徹 北海道大学教授

「民主主義の〈赤字〉」をいかに解消するのか〜民主主義政治のイノヴェーションに向けて

諸富徹 京都大学教授
人口減少時代の都市経営と住民自治

【第二部 パネルディスカッション】
吉田先生 諸富先生 
松本武洋・和光市長 廣瀬克哉・法政大学教授 山本龍彦・慶應大学教授

【閉会にあたって】
2019統一地方選にむけたよびかけ