国民主権の発展を過去−現在−未来にわたって語りきる改革保守の政治潮流を!

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 No.314 2024.11.01
 自公過半数割れに追い込んだ民意 ここから有権者としての責任をどう引き受けていくか
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2019年1月6日 第9回大会記念シンポジウム 於・市ヶ谷

機関紙「日本再生」のPDFでのテスト配信中。


機関紙 546号 2024/11/01発行
●1面

自公過半数割れに追い込んだ民意
ここから有権者としての責任を

●3-8面/コラム/一灯照隅

●9-19面/関西政経セミナー/岡田知弘・京都橘大学教授



「がんばろう、日本!」国民協議会の紹介パンフの
WEBバージョンを紹介しています。

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「がんばろう、日本!」国民協議会
第九回大会 シンポジウム
「2020後」にむけて
立憲デモクラシー(議論による統治)か、立憲的独裁か  〜国民主権で統治機構を作りこんでいくプロセスへ

日時:2019年1月6日(日)13:00〜17:00

場所:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター

【第一部 講演】
吉田徹 北海道大学教授

「民主主義の〈赤字〉」をいかに解消するのか〜民主主義政治のイノヴェーションに向けて

諸富徹 京都大学教授
人口減少時代の都市経営と住民自治

【第二部 パネルディスカッション】
吉田先生 諸富先生 
松本武洋・和光市長 廣瀬克哉・法政大学教授 山本龍彦・慶應大学教授

【閉会にあたって】
2019統一地方選にむけたよびかけ